作･演出が四人、従ってオムニバス。
演劇
しらゆき・姫 4.0
作･演出が四人、従ってオムニバス。
実演鑑賞
荻窪小劇場（東京都）
2008/04/24 (木) ～ 2008/04/27 (日) 公演終了
上演時間：
公式サイト：
http://engeki-life-100.com/
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クチコミ
D（1463）
公演詳細
| 期間 | 2008/04/24 (木) ～ 2008/04/27 (日) |
|---|---|
| 劇場 | 荻窪小劇場 |
| 出演 | 亀島一徳、小林左代子、斎藤淳子、諏訪桃子、中川春香、平柳隆、森内美帆、皆川信弘、杉田健介 |
| 脚本 | 大堀巴瑠花・神永結花・手代木梓・渡辺美帆子 |
| 演出 | 大堀巴瑠花・神永結花・手代木梓・渡辺美帆子 |
| 料金（1枚あたり） |
1,300円 ～ 1,500円 【発売日】2008/03/25 前売り1300円、当日1500円 |
| 公式／劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
| タイムテーブル | |
| 説明 | 作演出が四人、従ってオムニバス。 グリム童話の名作「白雪姫」を題材に四人の女が演劇をつくります。 四人が描くのは女の業なのか、笑いなのか、物語なのか、愛なのか。 ジャンルにとらわれず、様々な形の「しらゆき姫」をお見せします。 |
| その他注意事項 | |
| スタッフ | 舞台監督 中村憩子 美術 高橋香織 照明 細川昌江 音響 中山ひとみ 製作 清水穂高 |
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グリム童話の名作「白雪姫」を題材に四人の女が演劇をつくります。
四人が描くのは女の業なのか、笑いなのか、物語なのか、愛なのか。
ジャンルにとらわれず、様々な形の「しらゆき姫」をお見せします。