実演鑑賞
Zeppブルーシアター六本木(東京都)
2015/03/28 (土) ~ 2015/03/29 (日) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://theone.soundtheatre.jp/index.php
期間 | 2015/03/28 (土) ~ 2015/03/29 (日) |
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劇場 | Zeppブルーシアター六本木 |
出演 | 諏訪部順一、沢城みゆき、井上和彦、土屋雄作、TAMATSUBOI、美鵬直三朗、髙鳥天真 |
脚本 | 藤沢文翁 |
演出 | 藤沢文翁 |
料金(1枚あたり) |
7,800円 ~ 7,800円 【発売日】2015/02/08 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 2015年03月28日(土) 開場時間/開演時間 17:15開場/18:00開演 2015年03月29日(日) 開場時間/開演時間 11:15開場/12:00開演 2015年03月29日(日) 開場時間/開演時間 16:15開場/17:00開演 |
説明 | -見えなくても 心に浮かび上がるもの- サウンドシアターは、目だけでなく心で観る舞台です。 実力派のミュージシャン、声優や俳優、落語家など、様々なアーティストがコラボする新感覚の音楽朗読劇。 従来の朗読劇にはなかった言葉の上だけで成立する「掛け合い」的要素を落語や義太夫の古典から抽出、物語と連動する「香り」の使用、さらに音楽劇やミュージカル、オペラなど特徴的な音楽用法など、五感を刺激する演出を取り入れた、他にはない「手に汗握り 見えないものが浮かび上がる」音楽朗読劇です。 ~その男、新選組最後の生き残り~ 明治9年廃刀令の前夜、北海道五稜郭には怪しげな噂が流れていた。全滅したはずの新選組の亡霊が現れ、政府の人間を斬ってまわっていると。初めは笑い飛ばしていた明治政府も、日増しに増える犠牲者を看過できなくなり、一人の男に密命を下した。その男は、唯一新選組の顔を判別できる男。男の名前は斎藤一、新選組の生き残りである。かつては新選組三番隊組長を務めたこの男も今では、妻子を養うために政府の犬になりさがり、しがない警官として生きている。 「もし本物だとして、どのツラ下げて会いにいける?」 消えない記憶、大好きだった仲間達、過去の自分を前へ進ませない記憶の足かせ、桜の亡霊・・・。仲間とは? 家族とは? 本当の強さとは? 明治時代、最強に強かった男が過去を斬る。 |
その他注意事項 | ※未就学児童の入場不可 |
スタッフ | 音楽監督:土屋雄作 舞台監督:黒田大輔 [ クリエイト大阪 ] 照明:久保良明 [ エヂソンライトハウス ] 音響:佐藤日出夫 [ エス・シー・アライアンス ] 美術:中山裕人 [ 日本ステージ ] ステージデザイン:伊久美和孝 [ 日本ステージ ] 特効:兒嶋洋一郎 [ ナゲッツ ] ヘアメイク:MAMI 衣裳:大戸美貴 [ 東宝舞台 ] ウェブサイト制作:飯川亮・橋本幸哉・赤池優希 [ ブルージラフ ] 協力:iNK ENTERTAINMENT ディスクガレージ 俳協 B-Box マウスプロモーション リバティ・ コンサーツ [ 50音順 ] 会場協力:Zeppブルーシアター六本木(東京公演) 森ノ宮ピロティホール(大阪公演) 制作協力:藤野和美・荘司雅子・小田未希 [ オフィス・REN ] AP・デザイン:藤野哲士 [ アハバ音楽工房 ] エグゼクティブプロデューサー:青木照和 [ アハバ音楽工房 ] 制作:アハバ音楽工房 主催:サウンドシアター事務局 |
サウンドシアターは、目だけでなく心で観る舞台です。
実力派のミュージシャン、声優や俳優、落語家など、様々なアーティストがコラボする新感覚の音楽朗読劇。
従来の朗読劇にはなかった言葉の上だけで成立する「掛け合い」的要素を落語や義太夫の古...
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