マリー・アントワネット 公演情報 マリー・アントワネット」の観てきた!クチコミ一覧

満足度の平均 3.2
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  • 満足度★★★★★

    凱旋5回目、大千秋楽
    私は好き。今日が大千秋楽。
    良かった。
    リピートするうちに何か染み込んでくるインプレッションが深まってきた。

  • 満足度★★★★★

    そりゃあ山口だからさっ!(^0^)
    山口・涼風コンビ。
    カリオストロ役の山口祐一郎は、相変わらず声といい歌といいその場の臨場感いい溢れる演技と言い素晴らしいです。

  • 満足度★★★★★

    凱旋公演4回目にして
    2列目で観たこともあり、とかく情熱が強く伝わってきました。
    凱旋公演の観劇4回目にして、またもう1度観たいと思わせる何かがありました。

    カリオストロの位置付けにはやはり疑問符のままですが、ここにきてもう慣れました^^;

  • 満足度★★★★★

    MA
    期待しないで見に行った為か
    すんごく良かった。

    特に、井上くんのフェルゼンの切なさがヒシヒシと胸に刺さり
    大号泣で、化粧が涙で全部落ちました。

    今年NO.1候補!!!!

  • 満足度★★★★

    よくなってた♪
    昨年の初演以来。
    初演のときはカリオストロの存在に違和感があったけれど、今回は自然に感じた。
    ラストも、初演では暗くやりきれない気分であったけれど、今回はそれなりにカタルシスを感じた。

    確実に初演よりよくなってる。

    涼風さん、鬼気迫るものあり。なにか降りてきてるような気がした。

  • 満足度★★★★

    ミュージカルとして
    非常に楽しめた♪衣装や装置の華やかさ、歌のうまさで圧倒!脚本内容には少し疑問も残ったが、多少の矛盾はありかも。

  • 満足度★★★★

    こなれてきた舞台
     11月に観た作品の再見です。

     最初は「世界初演」ということもあってか、登場人物がバラバラで全体がつかみにくかったのですが、今回はそれぞれの人物の立場や思いがはっきり出て、わかりやすくなっていました。

     タイトルとは裏腹に、実は「民衆の物語」の比重が高く、そのあたりの演出はリアルで重く感じられます。メインキャストが皆、歌がうまいのも満足。

  • 満足度★★★★

    ただの歴史劇に終わらない作品
    ミュージカルにはそれほど詳しくないのですが、すっごく面白かったです。破滅に向かってドラマが熱く加速していき、最後は涙、涙でした。新妻さんの歌はやっぱり大迫力。

    ネタバレBOX

    赤、青、白のトリコロール3色を効果的に使った演出もかっこよかったです。
  • 満足度★★★★

    これからに期待
    席は前のほうでしたが一番端っこだったので
    見難いのとセリフが聞き取りにくいのが難点でしたが、
    出演者のアツイ演技が迫力のある舞台にしていたと思います。
    ただ・・「エリザベート」や「モーツァルト!」を
    はじめてみたときのような感動はありませんでした

    やはり1幕がばらばらで雑な感じがしますね。
    テンポがいいのか悪いのか・・物語に入りづらいものがあります
    アントワネットさんがあまりにも頭の悪い女性に見える割には
    フェルゼンはいい男なので、どこに惚れたのか理解できず・・

    2幕ではばらばらの登場人物が一つになり、
    クライマックスに向けて一つになり、非常に見ごたえがありました。

    後1回しか見れませんが、今度はもっと理解を深めたいと思います。

  • 満足度★★★★

    通勤状態
    初日から5日まで そして土日と通っております

    最初は一幕は纏まりに欠ける気がしていましたが徐々にまとまりが出てキャスト陣も好調な感じです

    ネタバレBOX

    ご当地ザービスでボーマルシェのトークに方言が混じりローアンの紹介もご当地色が
  • 満足度★★★★

    こりっち投票の為にコメント
    山口祐一郎出演するところ、必ず出没するという位、大ファンのワタクシ・・。
    そりゃあ、なにがなんでも観ますわよ。

    他はどーでもいい。っつーくらいのフン、じゃあない、ファンだから、

    カリオストロ役だってサイコーだし、

    山口様がアントワネット役でドレスを身に纏い、のぶといおみ足にストッキングを穿いて赤いパンプス姿で出てこようとも、応援するし、


    例え、「パンがなかったらケーキを食べればいいのに。」のケーキの役だって、応援しますとも。ええ。しますとも。。

    ついでに、そのケーキ、喰っちゃいたい位のファンファンです!(^0^)



  • 満足度★★★★

    楽しめました。
    東宝ミュージカルは、子供の時から大好きで、今回も期待して行きましたが、いつもどおりの満足感。ストーリーの細かいところでは疑問に感じる事も有りましたが難しくなく、キャストの方々の歌はステキででゆったり楽しめました。これからの方は、この時代の歴史を少し復習してから観に行かれる事をオススメします。

  • 満足度★★★★

    マリー・アントワネット
    今回が2度目の観劇。前回は曲もピントこなかったのですが、今回は曲も耳に残り、印象も良くなっていました。公演も1ヶ月経つとみんなノッってくるようです。観客も慣れることが必要なようです。ストーリーは盛り沢山ですが、史実にある程度忠実だし、楽しめると思います。

  • 満足度★★★

    「マリー・アントアネット」2回目観てきました!!
    先月に続き、「マリー・アントアネット」観てきました。
    今回は、2F席3列目!!
    帝国劇場の2F席って初めてですが、
    全体の感じが見渡せて、やはり1F席と違った雰囲気で
    見られていいなと思いました。
    でも、この演目は1F席がいいかな?!

    前回見たときは、かなりベルバラと比べちゃって
    物足りなさを感じ、話もいまひとつで
    感情移入できなかったのですが
    今回2回目で、言いたいことや演出も少し
    伝わってきたような感じです。

    前半のアントワネットは、相変わらず愚かで
    鼻持ちならない女です。
    マルグリットの気持ちで観てしまいますが、
    後半、革命が進行していき、国王やアントワネットが
    どんどん追いつめられて行くと、やけに可哀相に思ってきます。

    マルグリットの心情がいまひとつ、理解しがたいところです。
    何故、あれほどまでアントワネットを憎まなくてはいけないのか?
    裁判で、アントワネットをかばうものの、処刑されて当然と言う。
    わかるような、わからないようです。

    山口祐一郎さん、この役ではやはりカワイソウ!!
    改めて思いました。
    まぁ、山口さんにしか出来ないのでしょうが、
    カリオストロは別に必要ないのでは・・・・・
    なんて思ったりしました。

    ミュージカル界の貴公子、井上芳雄さんは
    スレンダーでかっこいいですね。
    フェルセンがお似合いでした。
    オルレアン公の高嶋政宏さんは、メイクが怖かったです。
    でも、押しの強さは光っていましたね。
    お上手です。

    来年の帝劇公演は、オルレアン公に鈴木綜馬さん。
    フェルゼンが今拓也さんだとか!!
    イメージ変わりそうですね。
    来年は、観にいくことないななんて思っていたけど、
    やっぱり行きたくなりました。

    美声のアニエス役、土居裕子さん。
    ローズ・ベルタンの春風ひとみやラパン夫人、北村岳子さん。
    みなさん、存在感充分の方が揃っておりました。

    歌もよかったのですが、心に残る歌がないのが残念です。
    早くCD出して欲しいな!!

  • 満足度★★★

    キャラ良し 歌良しでも何故か 
    行ってまいりました 一言で言えば進化に期待
    帝劇拝見出来ていませんのでなんですが・・・
    帝劇版に改良がされているようなので両方見た方には博多版好評のよう
    初見の私はと言うとキャラクターは人生を生きている でも ストーリー展開のメリハリの付け方に難ありなきがします
    淡々とシーンが続きテンションに変化が無くてデュシャンの歌に睡魔に誘われカリオストロに起こされる
    キャラクター良し曲も良し なのに何故だろうロココの時代のはすなのに女優陣のコスチュームとヘアスタイルがかみ合ってないようにも見える ミュージカルに華やぎばかりを求める気は無いけれど内容の重みを思うと華やかな所はとことん華やかでも良いと思う

  • 満足度★★★

    暗くて重いお話だけど...
    新妻さんの歌と、後半の涼風さんの迫力は鳥肌モノでした。これは大満足!

    しかし山口祐一郎演ずる錬金術師の存在の意味がわからない(笑)
    もっとお話に絡んでくるか、いっそ無くすかどっちかにして欲しいなあ。
    (これは2007年の再演に期待ということで...)

  • 満足度★★★

    前回よりはいい!!
    「マリー・アントワネット」を観に、帝国劇場に足を運んできました。
    昨年末の「マリー・アントワネット」は、イマヒトツだったので
    今回行こうかどうか悩んだけど、演出も少し変わったらしいし、
    オルレアン公が高嶋政宏さんから、鈴木綜馬さんに
    フェルゼンも井上君から今拓哉さんへ変わったということで
    行かずにはおれない私なんですね。

    鈴木綜馬さんのオルレアン公は、GOODですね。
    歌が上手!そして、エキセントリックなオルレアン公でした。
    ビジュアルがすごかったです。

    貴公子フェルゼンは、個人的には井上君の方が好みです。
    今拓哉さんも、優しく包み込む大人のフェルゼンで素敵なんですが!

    カリオストロ役の山口祐一郎さんは、
    相変わらず素晴らしいです。
    2幕で、出る場面以前より増えてましたよね?!
    新曲『ILLUSION -或いは希望-』は、
    祐一郎さんらしい感じがビシバシ伝わってきました。

    ダブルキャストのマルグリット・アルノーは、
    笹本玲奈さんでしたが、この方もはまり役だと思います。

    ドイツ・ブレーメン市で上演することが決定した「マリー・アントワネット」!
    次は、新妻版観にいきます。

  • 満足度★★★

    うーん…
    マリーアントワネットが主役というのに、あまり出番がないような…
    期待してたよりはちょっと・・・という感想です。
    もうちょっとマリーに触れた話にして欲しかったデス

  • 満足度★★★

    観ました☆
    山路さん!!サイコーでした☆
    ただ全体的に物足りない感が残りました・・・なぜだろう

  • 満足度★★★

    意外に
    自分は笹本さんが好きなので、あと1回くらいはと思って観劇したのですが、初演を観ているので、内容がわかっていたからかもしれませんが、今回は意外と面白かったです。ただキャストは初演の時のほうが好きかな?鈴木さんはいくら悪役メイクしても、(自分のイメージですが)声がでるといい人にしか思えないし、今さんの方が見た目の違和感は無いけど・・・すみません。単純に自分の好みです。
    あ、でもカリオストロはやっぱりいなくてもいいと思います。彼を削った分尺を短くするか、もしくは他のキャラクターのエピソードを加えた方がもっとわかりやすくなると思うのですが・・・

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