Innovative Incubation of Regional Arts 地域間新進芸術交流普及促進事業2022
Innovative Incubation of Regional Arts 地域間新進芸術交流普及促進事業2022
Innovative Incubation of Regional Arts 地域間新進芸術交流普及促進事業2022
実演鑑賞
他劇場あり:
2023/01/14 (土) ~ 2023/01/22 (日) 公演終了
上演時間: 約1時間40分(休憩なし)を予定
公式サイト:
https://engekihiroshima.wixsite.com/creative-residence/2022-2
| 期間 | 2023/01/14 (土) ~ 2023/01/22 (日) |
|---|---|
| 出演 | 大迫紗佑里(劇団こふく劇場)、木母千尋(第七劇場)、菊原真結(第七劇場)、西藤将人、宮地綾、竹野弘識(メガジョッキ)、小林冴季子(舞台芸術制作室無色透明) |
| 脚本 | 藤井友紀(舞台芸術制作室 無色透明) |
| 演出 | 鳴海康平(第七劇場) |
| 料金(1枚あたり) | 500円 ~ 3,000円 |
| 公式/劇場サイト |
https://engekihiroshima.wixsite.com/creative-residence/2022-2 |
| 説明 | 瀬戸内の海。 今日はいつなのか、 昨日食べたものは何だったか。 そして、今、目の前にいるこの人は誰なのか。 小さな介護施設で過ごす彼女の日常は、ぼんやりと、白く、日毎に閉ざされていく。 蘇るあの夏の記憶。 「一緒に日本一の醤油をつくろう」 そう言ってこの手を取ったあの人は、 帰って来んかった。 長い長い時間が過ぎたある日、 あの人の消息を伝えに来たもう一人の女がいた。 彼女が差し出した細長い包みからこぼれてきたにおいは、 あの人との大事な思い出のにおいだった。 「ああ、そうだ。いや違う、そうじゃない。だってしょうがないじゃないじゃろう?ぜんぶ時代、あの時代のせいなんよ」 長い間そう言い聞かせてきた。 あの、待って待って待ち続けた日々が白く閉ざされていく日々に侵食してくる。 とうに忘れたはずの堪えきれない悲しみと憎しみが交差する。 この気持ちがどこへゆくのかもうわからない。 だからだまって、そっと手を握っていて欲しい。 ただ、それだけ。 |
| その他注意事項 | |
| スタッフ | 美術:鳴海康平(第七劇場) 照明:村上哲也(株式会社フルライトユニオンコーポレーション) 音響:佐々木恭平(株式会社サウンドカンパニー) 宣伝美術:橋本デザイン室 企画制作:山田めい(舞台芸術制作室 無色透明) プロデューサー:岩﨑きえ(舞台芸術制作室 無色透明) |
今日はいつなのか、
昨日食べたものは何だったか。
そして、今、目の前にいるこの人は誰なのか。
小さな介護施設で過ごす彼女の日常は、ぼんやりと、白く、日毎に閉ざされていく。
蘇るあの夏の記憶。
「一緒に日本一の醤油をつくろう」
そう言ってこの手を取ったあの人は、
帰...
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