期間 |
2014/12/04 (木) ~ 2014/12/05 (金)
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劇場 |
コール田無・多目的ホール(西東京市田無町3-7-2/TEL0424695006)
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出演 |
ミスター梅介、大倉新世界、紅藤マイト、花澤豊孝、邦城龍明、上松大祐、大野崇、うえずだ、原田達也、録太郎、ふしみ士郎、山下ケイジ、中山伸弘、丸文人 |
脚本 |
レジナルド・ローズ |
演出 |
保母新之助 |
料金(1枚あたり) |
1,800円 ~
【発売日】2014/11/11
前売/当日 1800円
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公式/劇場サイト |
http://ameblo.jp/t-182/entry-11946558587.html
※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
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タイムテーブル |
開場は各30分前
12月4日(木)19:30開演 12月5日(金)15:00開演&19:30開演
コール田無(西東京市田無町3-7-2)道順 西武新宿線「田無」駅下車 →改札から北口へ出たら右手へ →三菱東京UFJ銀行とみずほ銀行の間の道を左折し進む。 →1つ目の信号(田無町)を右折 →交差点の角がコール田無
駅から徒歩7分程度です。 |
説明 |
法廷劇の傑作として名高い「12人の怒れる男」。
この作品は最初、1954年に60分の単発ドラマ番組枠 「Westinghouse Studio One」の1エピソードとして放送され、エミー賞を受賞しました。 当時のテレビドラマは生放送が普通であり、この作品も生放送されました。 放送枠に収めるために、後の映画版・舞台版より簡潔になっている箇所があります。
1957年のヘンリー・フォンダ主演の映画版や 日本でも多く上演されている舞台版を観たことがある方は是非その違いを、 まだこの作品に振れたことがない方は是非ぜひこの機会に、どうぞご覧ください。
-物語- 1954年、ニューヨーク。ある夏の暑い日の陪審員室。 スラム街に住む19歳の少年が起こした父親殺しに関する陪審員の討論が始まった。 陪審員は12人。すぐに票決が出ると思われた。 最初の投票で11人が有罪を主張。 しかし誰が見ても有罪と思えるその状況で、ひとりの陪審員が無罪に手を上げた。 証拠は?証言は?有罪か無罪か、彼らの討議が始まった。 |
その他注意事項 |
問合せ:09092318054(保母) |
スタッフ |
翻訳/JA&SH 演出助手/久野泰平 |
この作品は最初、1954年に60分の単発ドラマ番組枠
「Westinghouse Studio One」の1エピソードとして放送され、エミー賞を受賞しました。
当時のテレビドラマは生放送が普通であり、この作品も生放送されました。
放送...
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