KYOTO EXPERIMENT 京都国際舞台芸術祭 2026
アヒラン・カルナハラン、神里雄大、上田久美子
実演鑑賞
THEATRE E9 KYOTO(京都府)
2026/10/10 (土) ~ 2026/10/12 (月) 開幕前
上演時間:
公式サイト:
https://kyoto-ex.jp/program/asian-playwright-project/
| 期間 | 2026/10/10 (土) ~ 2026/10/12 (月) |
|---|---|
| 劇場 | THEATRE E9 KYOTO |
| 出演 | 大庭裕介、増田美佳、三田村啓示、米川幸リオン、上門みき |
| 作曲 | |
| 脚本 | 神里雄大、アヒラン・カルナハラン |
| 演出 | 上田久美子、神里雄大 |
| 料金(1枚あたり) |
1,000円 ~ 5,500円 【発売日】2026/08/07 [バルパライソの長い坂をくだる話] [弔いのあした] 一般:¥3,000 ユース(25歳以下)・学生:¥2,500 高校生以下:¥1,000 ペア:¥5,500 当日券:前売料金+¥500(高校生以下は同額) Asian Playwright Projectセット券 :¥5,500 *リーディング公演の両演目をお得に観劇できるセット券です。 [フォーラム] 無料(予約優先) |
| 公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
| タイムテーブル | [バルパライソの長い坂をくだる話] 10.10 (Sat) 19:30 10.11 (Sun) 12:00 [弔いのあした] 10.11 (Sun) 15:30 10.12 (Mon) 15:00 [フォーラム] 10.12 (Mon) 16:30 - 18:00 |
| 説明 | 境界を越えて、世界を編み直す。 ディアスポラ文学の新たな地平 舞台に血肉を通わせ、まだ見ぬ世界を立ち上げる設計図となる戯曲の力。その可能性はいま、同時代のアジアでどのように発揮されているのか。「Asian Playwright Project」は、アジア・オセアニア地域の5つのパートナー(オーストラリア、香港、韓国、ニュージーランド、台湾)とKYOTO EXPERIMENTによる劇作家の交流プログラムだ。2026年度は「アジアのディアスポラ」をテーマに、生まれ育った土地を離れ、異国へ移住・定住した人々や子孫、彼らの記憶、コミュニティを描き出す2名の劇作家を紹介。それぞれの作品をリーディング公演の形式で上演する。 神里雄大とアヒラン・カルナハランは、互いに移民として国を渡った祖先や家族をルーツに持ち、異なる言語や文化を往還しながら独自の眼差しを育んできた。生活から近現代史までを照射する彼らの実践は、ディアスポラを周縁的な存在ではなく、世界を捉え直す「新たな中心」としての視座をわたしたちに拓いてくれることだろう。 『バルパライソの長い坂をくだる話』 作:神里雄大 演出:上田久美子 ペルー生まれ、神奈川育ちという自身のルーツと向きあい、南米や辺境の島々を旅した体験から本作を執筆した神里雄大。第62回岸田國士戯曲賞を受賞し、KYOTO EXPERIMENT 2017でスペイン語上演した戯曲を、今回は日本語で上演する。演出は鋭い観察眼と批評性で、人間の営みを描き出してきた上田久美子が手がける。 父の遺言に従い、チリ・バルパライソの海岸へ散骨にやってきた息子と母。そこではパラグアイや沖縄、小笠原など、ここではない土地の話が語られ、いくつもの生と死の痕跡が国境を越えて呼応する。 『弔いのあした』 作:アヒラン・カルナハラン 演出:神里雄大 アオテアロア(ニュージーランド)の劇作家で、スリランカ系タミル人をルーツにもつアヒラン・カルナハランは、失われた土地の記憶をめぐる<語りの集積>によって物語を立ち上げる。主人公シェーカーは父の死後、家族の故郷であるスリランカを訪ねるが、見知った村は2004年の大津波によって跡形もなく押し流されていた。 瓦礫のなかを歩き続けるシェーカーは、親族が語る記憶の断片から、舞台上に“かつて存在した村”を呼び起こし、喪失のあとに残されたものを見つめる。本作では神里雄大が翻訳・演出を担当。自らも移民や越境を描いてきた表現者として、声なき声を掬い上げていく。 [Asian playwright Project フォーラム] スピーカー:アヒラン・カルナハラン、神里雄大、上田久美子 モデレーター:KYOTO EXPERIMENT 共同アーティスティック・ディレクター 言語 [バルパライソの長い坂をくだる話] [弔いのあした] 日本語(英語字幕あり) [フォーラム] 日本語・英語(逐次通訳あり) |
| その他注意事項 | |
| スタッフ | 『バルパライソの長い坂をくだる話』 作:神里雄大 演出:上田久美子 出演:大庭裕介、増田美佳、三田村啓示、米川幸リオン 『弔いのあした』 作:アヒラン・カルナハラン 翻訳・演出:神里雄大 出演:上門みき 翻訳監修:灰咲光那 タミル文化監修:小尾 淳 協力:SquareSums&Co.、Agaram Productions 上演許諾:Playmarket 助成:Creative New Zealand 舞台監督:北方こだち 照明:池辺 茜 音響:河合宣彦 字幕・映像:福岡 想 制作:芝田 遥 助成:文化庁文化芸術振興費補助金(舞台芸術等総合支援事業(国際芸術交流)) |独立行政法人日本芸術文化振興会 主催:KYOTO EXPERIMENT |
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ディアスポラ文学の新たな地平
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