KYOTO EXPERIMENT 京都国際舞台芸術祭 2026
小林 颯、倉知朋之介、泉 宗良/うさぎの喘ギ
実演鑑賞
ロームシアター京都ノースホール(京都府)
2026/10/21 (水) ~ 2026/10/22 (木) 開幕前
上演時間: 約2時間15分(休憩含む)を予定
休憩時間:*3演目上演/途中転換休憩あり
公式サイト:
https://kyoto-ex.jp/program/echoes-now-2026/
| 期間 | 2026/10/21 (水) ~ 2026/10/22 (木) |
|---|---|
| 劇場 | ロームシアター京都ノースホール |
| 出演 | 小林颯、徐秋成、倉知朋之介、久野泰輝(REFUGIA) |
| 脚本 | |
| 演出 | |
| 料金(1枚あたり) |
1,000円 ~ 4,000円 【発売日】2026/08/07 一般:¥3,500 ユース(25歳以下)・学生:¥3,000 高校生以下:¥1,000 ペア:¥6,500 当日券:前売料金+¥500(高校生以下は同額) |
| 公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
| タイムテーブル | 10月21日(水) 18:00★ 10月22日(木) 11:00 / 16:00★ [ポスト・パフォーマンス・トーク] 10.21(水)18:00の回 登壇者:川口万喜、堤拓也、和田ながら 10.22(木)16:00の回 登壇者:小林颯、倉知朋之介、泉宗良 / うさぎの喘ギ ★ ポスト・パフォーマンス・トーク |
| 説明 | 次世代の注目キュレーターと アーティストによる3作品を一堂に 「Echoes Now」は、KYOTO EXPERIMENTが期待する次代のキュレーターとアーティストをショーケース形式で紹介するパフォーマンス・プログラム。活動分野において異なる背景を持つ3名のキュレーターによるプログラムでは、注目すべき実験的な表現を展開するアーティストとその作品を紹介する。 3年目となる今回は、ロームシアター京都 ノースホールで上演。ブラックボックスならではの空間が、キュレーターやアーティストの発想をさらに刺激し、新たな挑戦を促す。川口と堤は、昨年キュレーションしたアーティストと再タッグでさらなる試みを行う。和田は、新たなアーティストを迎えプログラムを展開する。 川口万喜プログラム 小林 颯『舌湯 tong tang』 [パフォーマンス] ラジオ放送の先駆者で三極真空管の発明者であるリー・ド・フォレストはマス・ラジオを「見えない空気の帝国」と表現した。電気を帯びた空気の帝国は、たちまち世界に広がり、人々の意識を統合し、声を奪っていった。1920年代のことだった。 ところが戦後、帝国の力が及ばない電波が発生する。日本ではミニFM、台湾では地下ラジオだった。それは権力や資本主義と深く癒着したメディアを自分たちの手に取り戻す動きであり、とりわけ台湾では、個人が言葉を持っていることを示す行為であった。 かねてより、何者かになっていく過程で発せられる「移動する声」を追い求めていた小林 颯は、台湾の地下ラジオ運動に出会い、日本統治時代のラジオ放送を知り、ジェンダーの境界を越えていく同志文学へと行き着いた。この作品は、ファシズムの象徴から個人の連帯の支柱へと移り変わるラジオを用いて、ジェンダーや言語といった境界を越える移動者のアイデンティティの揺らぎを捉えようという実験である。 堤 拓也プログラム 倉知朋之介『THE EARTH』 [パフォーマンス] コミカルで、時に間抜けで、悪趣味で、どこか内輪ノリな空気をまとった短編映像を数多く制作してきた倉知朋之介。はじめての演劇作品となった前作『SOFTBOYS〜だってまだまだ今来たばっか!〜』では、男性アイドルグループの一人が突如病に倒れ、そこから回復していくためのストーリーを「文字通り」に演出した。その後、これまで扱ってきた関心は維持しつつも、川の土手や、誰かの隣りでパフォーマンス作品を発表するようになる。本作ではその関心をさらに拡張し、ノースホール全体を用いた回遊型のパフォーマンス・インスタレーションに挑戦。これまで映像空間のなかで培ってきた方法論をそのまま劇場空間へ持ち込むことを試みる。 和田ながらプログラム 泉 宗良 / うさぎの喘ギ『睡眠のパフォーマンス(実演)』 [演劇] 日本は先進国の中でもっとも睡眠時間が短く、睡眠負債による生産性の低下は甚大な経済的損失すら招いている――この憂鬱な事実に、『睡眠のパフォーマンス(実演)』は、演劇ならではのアプローチで応答する。 泉宗良が作・演出をつとめるうさぎの喘ギは、「私は私」といったトートロジー(同語反復)で台詞が構成されている『いみいみ』や、なるべく早いゲームクリアにトライするRTA(リアルタイムアタック)を演劇上演に応用してシェイクスピアの戯曲を攻略する『演劇RTA ハムレット』など、ユニークかつ実験性に富んだ作品を発表してきた。今回は、2023年に初演された『睡眠のパフォーマンス(実演)』をブラッシュアップして上演する。 俳優が、万全の支度をし、観客の眼前で「質の高い眠り」を実演する。世界で最も眠らない、あるいは、眠れないこの国で。 言語 [舌湯 tong tang] 日本語・台湾語・中国語(日本語・英語字幕あり) [THE EARTH] 日本語、ベラベラ語*(英語字幕あり) * 独自の言語 [睡眠のパフォーマンス(実演)] 日本語(英語字幕あり) |
| その他注意事項 | |
| スタッフ | 小林 颯『舌湯 tong tang』 作・演出:小林 颯 出演:小林 颯、徐 秋成、ほか 協力:一般社団法人HAPS 助成:アーツサポート関西 倉知朋之介『THE EARTH』 演出:倉知朋之介、米村優人 映像・出演:倉知朋之介 原案・美術・出演:米村優人 出演:禹 咲希、小島 翔、西野皐生、栁澤貴彦 演出補助:平井志歩 制作補助 : 川合うた 泉 宗良 / うさぎの喘ギ『睡眠のパフォーマンス(実演)』 脚本・演出:泉 宗良(うさぎの喘ギ) 出演:久野泰輝(REFUGIA) 演出助手:渡辺嵩宗(ペイント・タレント) 制作協力・字幕製作:村田瞳子 字幕翻訳:柴田惇朗 舞台監督:綿中駿介 照明:安武千沙子(RYU) 音響:島田達也(night cruising) 映像:嶋田好孝 テクニカル:小林勇陽、さかいまお 制作:和田ながら、豊山佳美 製作:KYOTO EXPERIMENT 助成:クリエイター支援基金 主催:KYOTO EXPERIMENT |
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アーティストによる3作品を一堂に
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