期間 |
2014/11/01 (土) ~ 2014/11/02 (日)
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劇場 |
東区プラザホール
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出演 |
今井大樹、滝沢侑人、大竹ほのか、常木哲哉、平田誠市、LeeHyunseung、岡英彦、高田一樹、小池匡、先川史織 |
脚本 |
星野健司 |
演出 |
斉木としや |
料金(1枚あたり) |
1,000円 ~ 1,800円
【発売日】2014/09/22
一般前売1,500円、当日1,800円 高校生以下(前売・当日とも)1,000円
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公式/劇場サイト |
http://goo.gl/gzX3U
※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
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タイムテーブル |
11月1日(土)18:00 11月2日(日)13:00/17:00 |
説明 |
9世紀半ば。渟足柵(ぬたりのき)を拠点とした大和朝廷は、沼垂城(ぬたりじょう)の新たな主として国司山部守固(やまべのもりかた)を任命。沼垂城に到着次第、左大臣藤原基平(さだいじんふじわらのもとひら)の息子・時平と祝言を挙げることになっていた守固の娘・菊姫は、初めて見る越後の国の自然に心奪われ、侍女を供に城を抜け出し、森へ向かってしまう。 しかし森には、かつての戦で滅びたはずのキビタシ一族がひそかに大和朝廷に対する反撃の機会をうかがっていた。囚われの身となる菊姫。キビタシ一族の族長の息子・無智丸(むちまる)との出会いによって、菊姫はいっそう蝦夷(えみし)たちの世界に強く惹かれていく。さらに、父よりの密命を受けた時平と無智丸の対峙。一族の巫女(みこ)としての宿命を背負いながらも無智丸に強く想いを寄せるキシモ。それぞれの思いが交錯したとき、再び戦が…。
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その他注意事項 |
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スタッフ |
音楽監督 A.U. 声楽指導 AYA 照 明 いとうゆういち 音 響 藤田信之/今井麻衣子 舞台監督 鈴木ナナ子 広報美術 本間智 広報映像 長谷川卓也 ヘアメイク 岡田麻衣子 衣裳 清野美由貴 スチール 高山ミツル 制 作 金澤オサム/近藤尚子 制作補助 藤井貴司 映像記録 田澤直樹(映像倶楽部) 劇団代表 星島卓美
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