| 期間 |
2014/08/31 (日) ～ 2014/08/31 (日)
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| 劇場 |
さんぴーの出雲
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| 出演 |
雲の劇団雨蛙（島根）、劇団Yプロジェクト（島根）、ごえん塾（島根）、楽園王（東京）、溶解マールイ（東京） |
| 脚本 |
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| 演出 |
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| 料金（1枚あたり） |
2,000円 ～ 2,500円
【発売日】
前売：2000円
当日：2500円
※一度受付を済ませていただければ、あとは出入り自由となります！最初から最後まででも、用事の合間にでも、ご自由にお楽しみください！最後フィナーレは観客参加型の即興劇です。ぜひご参加ください！
チケット予約／問い合わせは以下へ。
【主催：雲の劇団雨蛙】
kumogeki.amagaeru@gmail.com
080-1232-6459(担当:朝日山）
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| 公式／劇場サイト |
http://kumogekiamagaeru.wix.com/official
※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
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| タイムテーブル |
※雲劇祭（くもげきさい）とは？
島根県出雲市を拠点に全国で活動している「雲の劇団雨蛙」主催の演劇祭である。今年も超豪華なラインナップです！
◎会場
さんぴーの出雲（１階 アリーナ／和室）
http://www.city.izumo.shimane.jp/www/contents/1371600777129/
出雲市中野美保南２丁目１５
０８５３－２４－９８２８
※駐車場に限りがあります！
乗り合わせのご協力お願いいたします。
★今年の参加団体★
・雲の劇団雨蛙（島根）
・劇団Yプロジェクト（島根）
・ごえん塾（島根）
・溶解マールイ（東京）
・楽園王（東京）
＜タイムテーブル＞
▼12:00 オープン（アリーナ）
アリーナ入り口で受け付け
▼13:00 スタートーーーーーーー
処女戯曲作品発表会（上演時間15分予定／アリーナ）
「公園」
作：サカモトエリ
「もりのくまさん」
作：朝日山裕子（雲の劇団雨蛙）
現在、劇作家 田辺剛氏（京都 下鴨車窓）の戯曲セミナーへ通っているサカモトエリと朝日山裕子が、提示された課題「公園」「男１・女２」「イヤリングを片方なくした」「Ａ４の紙１枚にまとめる」を使って書いた処女作品！今回この場を使って舞台化に挑む。
▼13:30ーーーーーーーーーーーー
溶解マールイ（約20分／和室）
「紙風船」
作：岸田國士
演出：岡田和歌冶（雲の劇団雨蛙）
柄本明率いる「東京乾電池」ラボの同期生である役者「平山葉子」、「三井耶乃」、「川村知家」の三人のユニットである。東京、赤坂のカフェで岸田作品を中心に現在、喜劇を展開している。「マールイ」とはロシア語で「小劇場」の意。
▼14:00ーーーーーーーーーーーー
劇団Ｙプロジェクト（約50分／アリーナ）
「姉妹探偵物語」
作：大和美郷
演出：志村陽平
創立15周年を迎えた今年、島根県文化奨励賞を受賞！
松江市内の稽古場で日々稽古中！出前公演や演劇スクールの活動も見逃せないっ！！
そんなＹプロが新入劇団員のみでコメディに挑む！！
▼15:00ーーーーーーーーーーーー
ごえん塾（約４５分／和室）
【異見奇談書より】「失われた君主」
作／演出：糸賀修也
原作：小泉八雲
劇団名の由来は、人と人との縁(えにしえ)を大切にして、全員で色々な事を学ぶ寺子屋の様な塾。で「ごえん塾」とした。劇場公演は行わず、日常空間で小劇場公演を行っている。
▼16:00 ーーーーーーーーーーーー
楽園王（約3５分／アリーナ）
「錬金術師」
作／演出：長堀博士
楽園王は今年23年目の東京を拠点に活動する劇団。
作品は「エッシャーの絵の中に紛れ込んだよう」と迷路に喩えられる。
「利賀演出家コンクール」にて「優秀演出家賞」を受賞するなど古典、近代戯曲も手掛ける。
▼16:45ーーーーーーーーーーーー
グランドフィナーレ（約５０分／アリーナ）
お客様も出演者も！
雲劇祭参加者全員で！
雲の劇団雨蛙の演出家 岡田和歌冶による
インスタレーション＆インプロモーション
「僕の原風景－わが町－そこにいる理由」
作：ソーントンワイルダー
脚色：岡田和歌冶
案内人：岡田和歌冶
そこにいる「全てのひと」を僕の心の世界に引き込みます。
▼18:00 終了予定ーーーーーーーー
▼18:30 後夜祭（1階 調理室）
雲劇祭参加者の方どなたでも参加可！
参加費は自己申告募金制！(笑)
皆様のご来場、お待ちしております！
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| スタッフ |
雲の劇団雨蛙 他 |
