期間 |
2014/10/05 (日) ~ 2014/11/03 (月)
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出演 |
屋良朝幸、梶原善、彩吹真央、坂元健児、上口耕平、大真みらん、白華れみ、佐藤洋介、畠中洋、保坂知寿、玉野和紀 |
作曲 |
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脚本 |
玉野和紀 |
演出 |
玉野和紀 |
料金(1枚あたり) |
8,000円 ~ 9,800円
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公式/劇場サイト |
http://www.tohostage.com/douke/index.html
※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
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説明 |
出演者変更のお知らせ http://www.tohostage.com/douke/henkou.html この度、シアタークリエ2014年10月公演『道化の瞳』に鈴木淳/カール役(2役)で出演しております坂元健児は、公演中に左足アキレス腱を断裂し、医師の指示により、10月15日(水)の公演から休演させて頂くことになりました。 お客様にはご迷惑、ご心配をお掛けしまして誠に申し訳ございません。
10月15日(水)19時の回より、中河内雅貴が同役を務めさせていただきます。 何卒ご了承頂き、変わらぬご声援を賜りますようお願い申し上げます。
※10月14日(火)14時、19時の2公演に関しましては坂元健児が出演いたします。 ※尚、本件によるチケットの払い戻しはございませんので、何卒ご理解、ご了承の程よろしくお願い申し上げます。 ※大阪・サンケイホールブリーゼ公演(11月1日(土)~3日(月))につきましても、同様に変更となります。
2014年10月14日 東宝(株)演劇部
時は現代、里見総合病院。 白血病の少年・健一は、病院の医師たちの人間観察を楽しみながら、周囲の人々をモデルに絵本を描いている。 明るい病院作りを心がける部長の安藤、命を救うことだけが医師の務めだと積極的に治療を行う副院長の五十嵐。 院長の息子・里見に、個性豊かな医師の鈴木や高橋、看護士の矢口、桜井、黒崎。 そして、目の見えない大好きな母親・明子と、いつも話し相手になってくれる人形のチャーリー。 ある日、自分の余命がわずかしかないことを知った健一は、完成した絵本の最後にメッセージを書き加えると倒れこんでしまう。 ――目を開けると、目の前にタップを踏むチャーリーの姿が。 そこは健一が描いた絵本の世界だった。
時は1931年、イギリス。 靴磨きの少年クーガンは、美しく心優しい目の見えない大富豪の娘・チェリルのもとへ仕事をもらいに通っている。 そんなクーガンの友人が、道化グループのアルバート、カール、フラット、チャーリーだ。 しゃべることのできないチャーリーは、優しいチェリルに恋をしていた。 ある晩、貴族の青年ハリーは舞踏会で知り合ったチェリルに一目惚れ。 けれどチェリルは目の見えない自分に引け目を感じて、気持ちを受け入れることができない。 一方クーガンと道化の仲間たちは、ハリーから紹介されたショーの店へ仕事をもらいにいく。 そこには、ダンサーのグリゼルダ、ベデリア、ダリウス、そしてオーナーのローガンがいた。 ところが、チャーリーの母親に恨みを抱くローガンにすぐさま追い返されてしまう。 その日の夕方。 目の提供者さえいればチェリルの目が治るとハリーから聞いたチャーリーは、愛するチェリルの幸せのためにある決心をする。
絵本の物語が終わりを迎える時、チャーリーと健一に“ことば”が交錯する――。
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その他注意事項 |
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スタッフ |
作・演出・作詞・振付: 玉野和紀 音楽監督・編曲: 荻野清子 音楽・歌唱指導: NASA ヴォーカルアレンジ・稽古ピアノ: 松井トモコ 装置: 升平香織 照明: 高見和義 音響: 戸田雄樹 衣裳: 十川ヒロコ ヘアメイク: 福島久美子 ジャグリング指導: ダンディGO 振付助手: 大畑浩恵 演出助手: 渡辺光喜 舞台監督: 田中絵里子 プロデューサー: 吉田訓和・田中利尚 製作協力: 松本真理(マリアート) スチール撮影: 花井智子 |
http://www.tohostage.com/douke/henkou.html
この度、シアタークリエ2014年10月公演『道化の瞳』に鈴木淳/カール役(2役)で出演しております坂元健児は、公演中に左足アキレス腱を断裂し、医師の指示により、10月15日(水)の公...
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