Bunkamura25周年記念特別企画
その他
Bunkamura25周年記念特別企画
オーチャードホール25周年ガラ ～伝説の一夜～
実演鑑賞
Bunkamuraオーチャードホール（東京都）
2014/09/03 (水) ～ 2014/09/04 (木) 公演終了
上演時間：
公式サイト：
http://www.bunkamura.co.jp/orchard/lineup/14_gala25th.html
このコードをブログ等に貼り付けると、簡単に公演情報を記載できます。
公演詳細
| 期間 | 2014/09/03 (水) ～ 2014/09/04 (木) |
|---|---|
| 劇場 | Bunkamuraオーチャードホール |
| 出演 | 幸田浩子、熊川哲也、吉田都、森麻季、錦織健、中村かおり、堀内元、K-BALLETCOMPANY、K-BALLETSCHOOL |
| 脚本 | |
| 演出 | |
| 料金（1枚あたり） |
10,000円 ～ 25,000円 【発売日】2014/06/14 SS¥25,000 S¥20,000 A¥17,000 B¥14,000 C¥10,000(税込) |
| 公式／劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
| タイムテーブル | 2014/9/3(水)18:30開演（17:30開場） 2014/9/4(木)18:30開演（17:30開場） |
| 説明 | 現在考えられうる最高の組み合わせが実現！ 総合演出はオーチャードホール芸術監督の熊川哲也。世界的に名を馳せるダンサーとしてだけでなく、全幕バレエ作品の改訂演出でもそのカリスマ性と卓越したセンスが高い評価を得ている熊川。オペラとバレエの複合ガラを初の試みとして手がけます。この特別な夜を彩るのはオーチャードホールの歴史を支えてきた豪華キャスト陣。クラシック音楽界からはノールショピング響首席指揮者、コロンバス響音楽監督などを歴任し、現在は京都市交響楽団常任指揮者を務め、国内外で高い評価を受けるマエストロ 広上淳一、歌手にはそれぞれが日本を代表する人気歌手として様々な舞台で活躍し、東急ジルベスターコンサートにも出演するなどオーチャードホールとの繋がりも深い森 麻季、幸田浩子（ソプラノ）、錦織 健（テノール）が登場いたします。そしてバレエ界からはセンセーショナルな共演が決定。世界最高峰のダンサーがひしめくロイヤル・バレエ団の最高位プリンシパルに君臨し、英国のバレエファンに最も愛されるバレリーナとして活躍した吉田都。同じくロイヤル･バレエの東洋人初のプリンシパルとして活躍し、98年に退団、Kバレエ カンパニーを設立した熊川哲也。日本が誇る世紀のバレエ･ダンサー2人が、7年ぶりに夢の共演を果たします。テクニシャン同士の火花が散るような共演から時を経て、いま円熟の時を迎える2人の共演、歴史に残る舞台となることは間違いありません。 さらに、ニューヨーク･シティ･バレエに東洋人として初めて入団、20世紀の巨匠ジョージ･バランシンの寵愛をうけ、プリンシパルとして活躍した堀内元、ロイヤル･ウィニペグ･バレエやパシフィック･ノースウエスト･バレエでプリンシパルとして活躍し、世界に通用する日本人ダンサーのまさにパイオニア的存在となった中村かおりの出演も決定した。まさに、永遠に語り継がれるだろう“伝説”のダンサーたちの共演、この機会は絶対に見逃せません。そのほか、総勢60名を超える合唱、熊川が選ぶ才能あふれる若手ダンサーの出演も決定。これから成長するアーティストから、すでに何万人の観客を感動に誘ってきたスターまでが一堂に集結し、劇場の歴史を祝福します。日本が生んだ大アーティストが一同に会すこの世紀の祭典、歴史の目撃者となるべく、ぜひ劇場に足をお運びください。 曲目・演目 ～From Opera～ ワーグナー：歌劇「タンホイザー」より“巡礼の合唱”“歌の殿堂を讃えよう” 出演：二期会合唱団・藤原歌劇団合唱部 ヴェルディ：歌劇「リゴレット」より“頬の涙が” 出演：錦織健 ヴェルディ：歌劇「リゴレット」より“慕わしい人の名は” 出演：幸田浩子 ヴェルディ：歌劇「リゴレット」より“あなたは心の太陽” 出演：幸田浩子／錦織健 ワーグナー：歌劇「ローエングリン」より“第３幕の前奏曲” ヴェルディ：「椿姫」より“ああ、そはかの人か”“花から花へ” 出演：森麻季 ヴェルディ：歌劇「椿姫」より“乾杯の歌” 出演：森麻季／錦織健 二期会合唱団・藤原歌劇団合唱部 From Ballet ワーグナー：歌劇「タンホイザー」より“序曲” 振付：山本康介 出演：K-BALLET COMPANY、K-BALLET SCHOOL ブリテン：「シンプル･シンフォニー」 振付：熊川哲也 出演：海外で活躍する若手バレエ・ダンサー 作品未定 出演：中村かおり、堀内元 ビゼー：「アルルの女」より 振付：ローラン･プティ 出演：吉田都、熊川哲也 チャイコフスキー：歌劇「エフゲニー･オネーギン」より“ラリーナ･ワルツ” 構成：熊川哲也 出演：全員 |
| その他注意事項 | |
| スタッフ | 総合監修：オーチャードホール芸術監督 熊川 哲也 指揮：広上 淳一 管弦楽：東京フィルハーモニー交響楽団 合唱：二期会合唱団・藤原歌劇団合唱部 |
クチコミを投稿すると
CoRich舞台芸術！のランキングに反映されます。
面白そうな舞台を応援しましょう！
CoRich舞台芸術！のランキングに反映されます。
面白そうな舞台を応援しましょう！
総合演出はオーチャードホール芸術監督の熊川哲也。世界的に名を馳せるダンサーとしてだけでなく、全幕バレエ作品の改訂演出でもそのカリスマ性と卓越したセンスが高い評価を得ている熊川。オペラとバレエの複合ガラを初の試みとして手がけます。この特別な夜を彩る...
もっと読む