演劇倶楽部『座』第33回公演
演劇倶楽部『座』第33回公演
実演鑑賞
シアターサンモール(東京都)
2014/07/24 (木) ~ 2014/07/28 (月) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://za01.com/performance/kouenn/edo.html
期間 | 2014/07/24 (木) ~ 2014/07/28 (月) |
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劇場 | シアターサンモール |
出演 | 浜畑賢吉、壤晴彦、森一馬、高野力哉、相沢まどか、秦和子、冨田美恵子、武藤淳子、山口彰子、葛山悠太、石松啓太、内山森彦、他、千代正行(ギター)、西川啓光(邦楽パーカッション) |
脚本 | 川口松太郎 |
演出 | 壤晴彦 |
料金(1枚あたり) |
2,500円 ~ 5,500円 【発売日】2014/06/06 前売5,000円、当日5,500円、学生2,500円(前売当日共) |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 7月24日(木)19:00 7月25日(金)14:00/19:00 7月26日(土)12:00/15:30 7月27日(日)12:00/15:30 7月28日(日)14:00 |
説明 | 川口松太郎が、歌舞伎のために書き下ろした戯曲を、 壤晴彦の構成・演出、 ギターと邦楽パーカッションの生演奏、 日本舞踊の要素も入れて、ポップに上演! 弥二喜多のように軽妙なやりとりが楽しい二人のお婆ちゃん役に、浜畑賢吉と壤晴彦が挑戦。 乾いた心に潤いをあたえる大人の人情噺。 【あらすじ】 お辻さん(浜畑賢吉)と、おゆうさん(壤晴彦)は常陸の国からやってきた反物の行商人。 江戸での商売が上首尾に終わり湯島天神へお礼参り。 境内に掛っていた宮地芝居を見物しようと陽気なおゆうさんが言い出し、木戸銭を惜しんでいたお辻さんも渋々小屋の中へ。 芝居がはねてみると、なんとお辻さんが一座の若女形に一目惚れ。 お礼次第で座敷に来てくれると聞いて、おゆうさんが止めるのを振り切って芝居茶屋の一室へ。 * * * * 現れた若女形・阪東 栄紫(ばんどう えいし)の艶やかさに小娘のように固まってしまうお辻さん。 そこへ栄紫の恋人・お紺が駆け込んでくる。 継母から妾奉公を強いられて、愛する男のもとへ逃げてきたのだ。 継母とならず者が乱入し修羅場となり・・ お辻さんは一大決心をする・・。 |
その他注意事項 | ※未就学児童入場不可 |
スタッフ | 振付:林千永/舞台美術:大田創/照明:塚本悟(A.S.G)/音響:寺田泰人(SCアライアンス)/舞台監督:加藤事務所 |
壤晴彦の構成・演出、
ギターと邦楽パーカッションの生演奏、
日本舞踊の要素も入れて、ポップに上演!
弥二喜多のように軽妙なやりとりが楽しい二人のお婆ちゃん役に、浜畑賢吉と壤晴彦が挑戦。
乾いた心に潤いをあたえる大人の人情噺。
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