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スペイン墓場の音楽!!?

スペイン魔女のオーケストラがやってきた

スペイン古典風・道化芝居

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スペイン墓場の音楽!!?

スペイン古典風・道化芝居

スペイン魔女のオーケストラがやってきた

実演鑑賞

墓の魚・室内管弦楽団(魔女のオーケストラ)

東京都民教会(東京都)

2014/02/23 (日) ~ 2014/02/23 (日) 公演終了

上演時間:

公式サイト: http://mejillon.web.fc2.com/tumba.html

※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
■コンサート内容■

現代の古典スペイン道化芝居!?

キリスト教や、生と死の哲学をテーマに、
オルガンやピアノ、弦楽重奏で歌われる
作曲家・黒実 音子による厳粛で古めかしい音楽
「シャンソン・フュネライユ(葬送の歌)」。


スペインやイタリアの文化を根底にしたこの音楽は...

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公演詳細

期間 2014/02/23 (日) ~ 2014/02/23 (日)
劇場 東京都民教会
出演
作曲 黒実音子
脚本
演出 黒実音子
料金(1枚あたり)
【発売日】
前売り1500円
当日2000円
公式/劇場サイト

http://mejillon.web.fc2.com/tumba.html

※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
タイムテーブル 17時00分オープン
17時30分スタート
説明 ■コンサート内容■

現代の古典スペイン道化芝居!?

キリスト教や、生と死の哲学をテーマに、
オルガンやピアノ、弦楽重奏で歌われる
作曲家・黒実 音子による厳粛で古めかしい音楽
「シャンソン・フュネライユ(葬送の歌)」。


スペインやイタリアの文化を根底にしたこの音楽は、
人間の人生を、一つの壮大な魂を浄化させる
「葬儀」なのだと例え、
しかし、決して暗くない陽気でユーモアあふれる表現で、
キリスト教の死生観、そして人生のユーモアを歌います。

道化、教会声楽家、役者などの
個性豊かなクセのある歌い手達が歌う舞台は、
まさに現代の「コメディア・デ・サントス」!!!


今回は、その不思議な作品の中から、
15曲を選び、室内管弦楽団が教会で演奏致します。

時にバッハのようだ、
時にブラームスのようだ、
時にピアソラのようだと言われながら、
いやしかしこの曲は、黒実でしか作り出せない。
他では聴くことができない。と評価される
独特な作曲技法で作られたこのオリジナル音楽を、
ぜひ教会の礼拝堂でご堪能ください。
その他注意事項
スタッフ 作曲/チャーチベル/歌[道化クローシャル]/黒実 音子
歌(メゾソプラノ)[カントル]/本田 藍
歌(ソプラノ)[カントル]/寒川 久美子
歌(カンテ)[カロニャ]/わしなこ
歌(ファディスタ)[カロニャ]/モレーナ
教会オルガン/吉池 正樹
ピアノ/梅津
第一バイオリン/永野 綾沙
第二バイオリン/顔 秀鈴
ヴィオラ/渡辺 あゆみ
チェロ/佐伯 江梨花
第一コントラバス/宮本 龍一
第二コントラバス/大山 卓昭
キタラ・バテンテ/ポルトガルギター/リュート/イタリアマンドリン/下 桂馬

[情報提供] 2014/02/20 23:27 by 墓の魚

[最終更新] 2014/02/20 23:35 by 墓の魚

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