カートプロモーションプロデュース第十弾
蒼空の神々
実演鑑賞
俳優座劇場(東京都)
2014/06/26 (木) ~ 2014/07/06 (日) 公演終了
休演日:6月30日、7月4日
上演時間:
公式サイト:
http://ameblo.jp/kart-hotaru/
期間 | 2014/06/26 (木) ~ 2014/07/06 (日) |
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劇場 | 俳優座劇場 |
出演 | 伊藤つかさ、さとう珠緒、竹島由夏、榎木薗郁也、小川紘司、小田島渚、田中康寛、宇野智明、山﨑将平、鹿島良太、山口美砂、斎藤健二、原川浩明、伊吹剛、石橋保 |
脚本 | 柿崎ゆうじ |
演出 | 柿崎ゆうじ |
料金(1枚あたり) |
5,500円 ~ 6,000円 【発売日】2014/04/25 前売り5500円、当日6000円 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 6月26日(木)19:00 6月27日(金)19:00 6月28日(土)14:00/19:00 6月29日(日)13:00/18:00 6月30日(月)休演日 7月1日(火)19:00 7月2日(水)14:00/19:00 7月3日(木)19:00 7月4日(金)休園日 7月5日(土)14:00/19:00 7月6日(日)13:00 |
説明 | 大東亜戦争末期、昭和20年春。 米軍は沖縄上陸に向け大挙殺到して来る。 その米軍に対抗する日本陸海軍は、 弾薬・燃料が枯渇し迎撃もままならぬ状況に陥り、 沖縄戦における特攻作戦の大命が下る。 陸軍最大の特攻基地となった《知覧》。 全国各地から召集された特攻隊員たちは、 まだあどけない表情の残る十代から二十代前半の 若者達であった。 その特攻隊たちの母の代わりとして彼等を手厚くもてなし、無限の情を傾けたのが 富屋食堂の女主人、《鳥濱トメ》であった。 富屋食堂を訪れた大勢の若者たちの中に 色白で優しげな青年がいた。彼の名は《宮川三郎》。 一度出撃し、生きて戻った汚名を着せられ、 苦悶の日々の中で僚友滝本との出会い。 親友松崎との再会。 そして宮川三郎は出撃前夜、20歳の誕生日の日に、 トメに別れを告げにやって来る。 宮川は明日の出撃の夜、蛍になって帰って来ると約束し、 勇躍出撃して行く。 6月6日夜、富屋食堂に奇跡が起こる。 |
その他注意事項 | |
スタッフ | 【舞台監督】 西川也寸志+箱馬研究所 【照 明】 葛生英之(日高舞台照明) 【音 響】 柳原健二 【美 術】 松本わかこ 【演出助手】 白井なお 【音 楽】 西村真吾 【衣 裳】 大井崇嗣(東京衣裳) 【大道具製作】俳優座劇場 【小道具】 高津装飾美術 【トランポ】 マイド 【映像記録】 小野寺昭憲 【宣伝美術】 荒木菜奈子 【映像操作】 浦島 啓 【制 作】 柿崎弘貴 前田 渉 【制作協力】 SUI 【プロデューサー】増田玲介 【宣伝プロデューサー】平野勝也 【エグゼクティブプロデューサー】内田雅章 【制作総指揮】宇都隆史(参議院議員) |
米軍は沖縄上陸に向け大挙殺到して来る。
その米軍に対抗する日本陸海軍は、
弾薬・燃料が枯渇し迎撃もままならぬ状況に陥り、
沖縄戦における特攻作戦の大命が下る。
陸軍最大の特攻基地となった《知覧》。
全国各地から召集された特攻隊員たちは、
まだあ...
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