期間 |
2014/03/22 (土) ~ 2014/03/23 (日)
|
劇場 |
熊谷市文化センター 文化会館
|
出演 |
原田光人、重竹雅行、倉上知子、齋藤美奈子、柿澤11、北原孝一、原田竹子 |
脚本 |
作:ラリー・シュー、訳:小田島恒志 |
演出 |
演出:山田尚史 |
料金(1枚あたり) |
1,000円 ~ 1,500円
【発売日】
前売1,000円、当日1,500円
|
公式/劇場サイト |
http://sinatora.nekonikoban.org/index.html
※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
|
タイムテーブル |
3月22日(土曜)18時30分~ 3月23日(日曜)13時30分~
|
説明 |
アメリカ、ジョージア州のある田舎町、古い宿を改造した釣り宿。 そこへ、イギリス人の常連客であるフロギーが、 友達のチャーリーを連れてやってきた。 チャーリーは3日間ここに一人で滞在して、フロギーの帰りを待つのである。 人見知りが激しく、人一倍恥ずかしがり屋で臆病なチャーリーは、 見ず知らずの人に囲まれて過ごさなければならないことに 大きな不安を抱いていた。 誰とも関わらず、誰とも話をしないで済む方法は無いかと、 フロギーに相談するのであった。 そこでフロギーが思いついた奇想天外なアイデア、それは、 チャーリーを「フォーリナー」(外国人)に仕立て上げてしまおうと いう作戦であった。 宿には、女主人のベティのほか、キャサリンとその婚約者で牧師のデビット、 キャサリンの弟のエラード、更には、なにやら怪しげな不動産鑑定人のオーエンが出入りする。 そんな中、「フォーリナー」として寄宿することになったチャーリーは、 無事に3日間を過ごすことができるのか!? チャーリーの運命やいかに!! |
その他注意事項 |
|
スタッフ |
助演出 野平政治 舞台監督 新堀秀夫 大道具 柿澤11 小道具 依田哲哉 照明 大柳俊彦(劇団らん) 永屋貴之(劇団らん) 音響 大沢伸彦 衣装 渡辺順子 ビデオ撮影 金井立身 |
そこへ、イギリス人の常連客であるフロギーが、
友達のチャーリーを連れてやってきた。
チャーリーは3日間ここに一人で滞在して、フロギーの帰りを待つのである。
人見知りが激しく、人一倍恥ずかしがり屋で臆病なチャーリーは、
見ず...
もっと読む