期間 |
2014/02/20 (木) ~ 2014/02/22 (土)
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劇場 |
明治大学和泉キャンパス 第三校舎42番教室
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出演 |
清水翔、川崎紘奈、善長まりも、細井準、梁稀純、浅賀さくら(π) |
脚本 |
田村聖也、齋藤大介 |
演出 |
田村聖也、齋藤大介 |
料金(1枚あたり) |
0円 ~ 0円
【発売日】
無料・カンパ制
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公式/劇場サイト |
http://doronkokiki.wix.com/home
※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
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タイムテーブル |
2月20日(木)16:00※ 2月21日(金)13:00/17:00 2月22日(土)13:00/17:00
【注意】 ※印のある2月20日(木)16:00開演の公演は「公開ゲネプロ」となります。客席前でのカメラ撮影が入ります。舞台が見づらい場合がありますので、ご了承の上、ご予約ください。
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説明 |
『女優の死』 「えりか」が、自室で化粧をしている。
そのそばで、「女」が、たたずんでいる。
えりかは、自分を「引きこもり」だと言う。
女は、彼女は、楽屋の中のかつての「女優」だと言う。
そして、二人は、約一週間前の「ある日」の出来事を再現する。
それは、ある一人の人間が、女優として「死ぬ」きっかけの日。
『らぶれたー』 死にたくなって僕はまた少し大人になる。
――ボーイミーツガール
少年は初恋の少女に出会う。
オリオン座は手に届かない
そして、残ったのは、なんだ。 |
その他注意事項 |
【注意】 2/20(木)16:00開演の公演は「公開ゲネプロ」です。客席前でのカメラ撮影が入ります。舞台が見づらい場合がありますので、ご了承の上、ご予約ください。 |
スタッフ |
演出助手 原浩大 宣伝美術・舞台美術 江原未来 音響 平野憲人 照明 原浩大 制作 阿部凌大 制作補佐 坂本貴博(以上、どろんこのキキ) 西山文野 アドバイザー 秋元来方 |
「えりか」が、自室で化粧をしている。
そのそばで、「女」が、たたずんでいる。
えりかは、自分を「引きこもり」だと言う。
女は、彼女は、楽屋の中のかつての「女優」だと言う。
そして、二人は、約一週間前の「ある日」の出来事を再現する。
それは、ある一人...
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