期間 |
2014/01/24 (金) ~ 2014/03/30 (日)
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出演 |
林麻子、椎野裕美子、禿恵、入谷入山、津内口淑香、武藤友祈子、小林加奈、熊野晋也、西村知泰、重村大介、鷲見武、東侃輝、松田信太郎、八重柏泰士、ワダタワー |
脚本 |
やなぎみわ |
演出 |
中野敦之 |
料金(1枚あたり) |
1,500円 ~ 4,000円
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公式/劇場サイト |
http://karazemi.com/perform/cat24/post.html
※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
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説明 |
パノラマ館幻想から日本近代を透視する
[1924]三部作で鮮烈に演劇界に登場した美術家やなぎみわ そのやなぎを演劇へと導いた劇作家・唐十郎直系の劇団唐ゼミ☆
この両者が日本におけるパノラマ館発祥の地であり、 唐十郎が少年時代を過ごした東京台東区を縦横に駆使して激突する都市型演劇! 蜃気楼のように現れる下町迷宮世界をお見逃しなく!
明治何年頃か覚えていないが、私のごく幼ない頃、上野にパノラマ館があつた。 (中略)そのパノラマ館の家の中に、戸外で見ると同じような青空が、 無限の穹窿(きゅうりゅう)となって廣がっているのだ。 私は子供の驚異から、確かに魔法の国へ來たと思つた。
萩原朔太郎 詩集「宿命」
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【あらすじ】
930年、浅草にある流行らないビアホール「パノラマ」。 そこに住むのは、女将のアゲハと、詩人のハギワラ、そして新聞屋。 ハギワラは、アゲハと新聞屋に養われながら、詩作を続けている。 ビアホールにやってきた屑拾いの男が、幻燈絵を映すと、一気に時が遡り、 明治の世を風靡したパノラマ館が蘇る。
日清戦争で手柄を立てた原田重吉という一兵卒が軍神に祭り上げられ、 芝居や絵画まで戦一色になった浅草のパノラマ館では、絵描きの矢神嘯風が戦争画に挑んでいた。 絵描きは時世の夢を描き、詩人は永久の時間へと繋がろうとする。
世が日中戦争へ向かう中、ハギワラは、英雄の凋落と末路をえがいた「日清戦争異聞 原田重吉の夢」を書き上げる。 |
その他注意事項 |
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スタッフ |
演出・美術・音響:中野敦之
舞台監督・照明:齋藤亮介
照明助手:中條愛
音響助手:東侃輝
衣裳:やなぎみわ 劇団唐ゼミ☆
ヴォイス:やまもとのりこ
制作:椎野裕美子
宣伝美術:木村三晴 |
[1924]三部作で鮮烈に演劇界に登場した美術家やなぎみわ
そのやなぎを演劇へと導いた劇作家・唐十郎直系の劇団唐ゼミ☆
この両者が日本におけるパノラマ館発祥の地であり、
唐十郎が少年時代を過ごした東京台東区を縦横に駆使して激突する都市型演劇...
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