| 期間 |
2026/03/10 (火) ~ 2026/04/26 (日)
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| 出演 |
髙木雄也、黒羽麻璃央、蓮佛美沙子、永田崇人、駒木根隆介、小日向星一、銀粉蝶、野上絵理(スウィング)、大野亮太(スウィング) |
| 脚本 |
山本卓卓 |
| 演出 |
白井晃 |
| 料金(1枚あたり) |
12,000円 ~ 12,000円
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| 公式/劇場サイト |
https://stage.parco.jp/program/jinrocklime/
※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
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| 説明 |
孤高の人妻ヘッダが現代のミュージシャンに。 19世紀を代表する戯曲『ヘッダ・ガブラー』を下敷きに、新たな作品がいま・ここに誕生する!
近代演劇の父とも称されるノルウェーの劇作家イプセン(1828-1906)の代表作の一つ『ヘッダ・ガブラー』(1890年発表)。 封建的な社会規範に縛られた人妻ヘッダが、彼女をめぐる頑迷な社会と人間関係の中で、自らを貫こうと希望と絶望の間で揺れ動き、ついには破滅の引き金を引く・・・そんな苛烈な愛と人生を描いたリアリズム演劇の傑作を、今に響くリアルな会話劇として大胆に再構築して、上演いたします。 - - - 人気ロックミュージシャンのジンはライブで我を失い、そのことがネットをにぎわせている。 窓からライムの木が見える芸能事務所。事務所の社長はジンの妻でもあるショウコだ。 ショウコの母アキコが新人マネージャーのトゴシに付き添われて事務所にやってくる。午後、ジンの元恋人で、今や事務所を背負う存在になったエートがライター・コマによる独占インタビューを受けるという。ノンバイナリーのタレントとして人気を集めているホムラは最近エートと親しい様子だ。 ジンとショウコ、そしてエートを巡る過去と現在、世間からの眼差しと自身とのギャップ、自らの立場と将来への見通し。これらが絡み合い、事態は思いがけない方向に動いていく。 - - - 当時の道徳観や常識を破壊する作品を発表し続けたイプセンへの現代的返歌として、本作品を書き下ろすのは、演劇集団「範宙遊泳」を率いる山本卓卓。2024年上演の『東京輪舞』(演出:杉原邦生、出演:髙木雄也、清水くるみ/PARCO劇場)では、オーストリアの作家シュニッツラーが1900年に発表した『輪舞』を、現在の東京に生きる多様な人々の刹那の恋をスケッチする2人芝居に生まれ変わらせた。本作では、『ヘッダ・ガブラー』を下敷きに、現在の日本の芸能界で、愛すること愛されることを求め、ありのままの自分自身でありたいともがく人々を描きます。 演出は白井晃。『2020』(22年/作:上田岳弘 出演:高橋一生/PARCO劇場)など、常に意欲的な作品を世に問い続けている白井が、今回は、自身のキャリア史上最年少の作家である山本とタッグを組み、世代の異なるそれぞれの視点から現代社会を見つめ、一つの物語を織り上げます。 そして音楽を担当するのはサニーデイ・サービスの曽我部恵一。2024年、「範宙遊泳」に楽曲提供をし、その音楽性と演劇との相性の良さを証明した曽我部が、山本、そして白井からのラブコールを受け、劇中歌をはじめ、全ての楽曲を作曲いたします。
◆辣腕クリエイターが創造する作品に相応しい華やかな実力派キャストが勢揃い!! 主演は、山本作品『東京輪舞』で8役を演じた髙木雄也。本作では、息苦しい現代社会で、アーティストとして、夫として、一人の人間として、苦悩するジンを演じます。ライブのシーンも見どころです。 共演は、ジンの元恋人である人気アーティスト・エートに黒羽麻璃央。人気ミュージカル「エリザベート」でルイジ・ルキーニを演じるなど、ミュージカルを中心に活躍する黒羽が久々のストレートプレイに挑みます。ジンの妻であり所属する芸能事務所の社長でもあるショウコ役には、映画やテレビドラマでの活躍が目覚ましく、その透明感と繊細な感情表現に定評のある蓮佛美沙子が現代劇としては5年ぶりとなる舞台に立ちます。 そして、事務所の若手タレントで、ノンバイナリーのホムラを演じるのは、ミュージカルや2.5次元作品での躍動感ある演技のみならず、近年ではストレートプレイや映像での活躍も注目される永田崇人。大手出版社のライター・コマ役は個性派俳優として映画・ドラマ・舞台で活躍する駒木根隆介、事務所の若手マネージャー・トゴシ役は、舞台を中心に活動し、ナイーブな役柄からコミカルな役柄まで幅広くこなす小日向星一が演じます。さらに、ショウコの母であり、ジンやエートが所属する事務所の先代社長の妻であるアキコは、舞台を中心に長年活躍してきた実力派俳優の銀粉蝶。深みのある表現と華やかな存在感で、劇世界に奥行きを与えます。 イプセンの時代から100年以上の時を経て、すっかり相貌を変えた現代。しかし、いま、ここでも、人々は変わらず、愛を求め、自分自身であろうと苦闘する。そんな私たちの姿をリアルに繊細に描く「ジン・ロック・ライム」に、どうぞご期待ください。 |
| その他注意事項 |
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| スタッフ |
作:山本卓卓 演出:白井晃 音楽:曽我部恵一(サニーデイ・サービス)
美術:松井るみ 照明:高見和義 音響:井上正弘 衣裳:前田文子 ヘアメイク:川端富生 演出助手:櫻井裕代 舞台監督:三月一 企画・製作:株式会社パルコ |
19世紀を代表する戯曲『ヘッダ・ガブラー』を下敷きに、新たな作品がいま・ここに誕生する!
近代演劇の父とも称されるノルウェーの劇作家イプセン(1828-1906)の代表作の一つ『ヘッダ・ガブラー』(1890年発表)。
封建的な社会規範に...
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