期間 |
2014/02/07 (金) ~ 2014/02/08 (土)
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劇場 |
下北沢・富士見丘教会
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出演 |
上村梓、今野裕一郎、伊藤羊子、橋本和加子、狗丸トモヒロ、新穂恭久 |
脚本 |
今野裕一郎 |
演出 |
今野裕一郎 |
料金(1枚あたり) |
2,500円 ~ 3,300円
【発売日】2014/01/07
予約3000円、当日3300円、TPAMパス割引2500円
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公式/劇場サイト |
http://1000000.cubicmusic.com/
※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
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タイムテーブル |
2月7日(金)19:00 2月8日(土)15:00/19:00
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説明 |
minamo ×バストリオ『100万回』Million Times
舞台は都市の暮らしに寄り添う場所。背景は祈りの窓。 音響と所作と状況の織りなす文体が、時に静かに、時に荒々しく配置されていく。 始まりも終わりも無く、ただただ乱暴に連なっていくものを見つめる、また別の人々。 連続性と魂にまつわる問いは、まだ続いている。あの夏の晩からずっと。
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『100 万回』は、minamoとバストリオのコラボレーション作 品として、2013年 8月に新潟県十日 町市のカフェ&ドミトリー「山ノ家」で初演されました。最初から音楽や舞台芸術の枠組みに収まらない活動を展開 する両者がフィールドワークを経て作り上げた本作は、「都市と地方のダブ ルローカル」という山 ノ家のユニークな コンセプトにも共鳴しながら、一夜限りの上演を終えました。 今回の東京公演は「100万回」というタイトルの通り、果てることない繰り返しの始まりを示すためのあらたな一歩となります。会場は住宅街に静かに佇む教 会。初演から半年を経て上書き/もしくは引き延ばされた<わたしたち>の 関係性の連なりをご覧 ください。 |
その他注意事項 |
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スタッフ |
原案:杉本佳一、安永哲郎、今野裕一郎 音楽:minamo(杉本佳一、安永哲郎) PA:Fly sound、田口造型音響 翻訳:伊藤羊子 宣伝美術:山崎早苗 舞台写真:黒木麻衣 協力:石田美生、シバイエンジン 主催・企画・制作:minamo、バストリオ |
舞台は都市の暮らしに寄り添う場所。背景は祈りの窓。
音響と所作と状況の織りなす文体が、時に静かに、時に荒々しく配置されていく。
始まりも終わりも無く、ただただ乱暴に連なっていくものを見つめる、また別の人々。
連続...
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