d'UOMO ex machina公演
Work in Progress Series「人は一人じゃ夢みれず、人は一人じゃ狂えもしない」vol. 15
実演鑑賞
camarada(東京都)
2013/12/28 (土) ~ 2013/12/29 (日) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
https://www.facebook.com/events/224863277684466/
期間 | 2013/12/28 (土) ~ 2013/12/29 (日) |
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劇場 | camarada |
出演 | 大石知奈、小川貴大、ほか |
脚本 | |
演出 | 角本敦 |
料金(1枚あたり) |
~ 【発売日】2013/12/01 ご観劇料 ・一般1回目: お飲み物1杯つき3000円 ・一般2回目: お飲み物1杯つき1000円 ・学生: 3000円(期間通し券、各ステージお飲み物1杯つき。) ・義務教育修了前の方は無料(お飲み物を別途注文可。) ご予約は、d.uomo.ex.machina@mac.com まで、 件名を「12月2013」として、 ・人数 (一般か学生か、お書き添えください。義務教育修了前の方を同伴の場合その旨も) ・ご観劇日 ・お名前 (ふりがな) ・ご連絡先 (望ましくはメールアドレス) をお知らせください。 こちらからの返信をもってご予約完了とさせていただきます。 あるいは参加者の各種私信でもお受けしてます。 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 12月28日(土) 15時開場・16時開演 12月29日(日) 15時開場・16時開演 |
説明 | クリスマスから正月の間の時期に公演をするということで、クリスマスと正月というもともと日本にはなかったイベントが日本語世界にどう受けとめられたのだろうということをめぐる探求でも。クリスマスを舞台としたものとして、August Strindbergの「Den Starkare」とHenrik Ibsenの「Et Dukkehjem」からの抜粋と。どちらも森鷗外が日本に紹介した作品…。文化と文化がどのような邂逅をしたかについて。 camaradaが会場ですので、いつもの通り、同時期に個展開催中です。今回は、ある舞踏家さんを撮った写真の展示です。舞踏という藝術も、日本の文化と欧州のダンスとの邂逅の成果の現在形。きっと通じる何かが写真たちからも現れてくることでしょう。 終わった後に宴席もご用意して、d’UOMO ex machinaなりの忘年会でございます。 |
その他注意事項 | 上演時間およそ1時間半、いつもの通り時報の通りに開演します。開演前からぼんやりと何かがはじまっているかもしれません。 またどちらの日も、終演後に会場にてお飲み物を片手に作品について語り合う会を催したいと思います。その回のお客さまはもちろん別の日に観劇する方あるいは今回は上演の時間には都合がつかない方がふらりと立ち寄っていただくことも歓迎です。宴席自体は18時開始。参加費は飲食実費。 |
スタッフ |
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