実演鑑賞
東京芸術劇場 シアターウエスト(東京都)
2026/03/19 (木) ~ 2026/03/24 (火) 開幕前
上演時間: 約2時間30分(休憩含む)を予定
休憩時間:15分(予定)
公式サイト:
https://inzou.com/works/works33/
| 期間 | 2026/03/19 (木) ~ 2026/03/24 (火) |
|---|---|
| 劇場 | 東京芸術劇場 シアターウエスト |
| 出演 | 石橋徹郎、佐乃美千子、斉藤悠、後東ようこ、二條正士、木山廉彬、椎名一浩、笹野美由紀、河野賢治、とくながのぶひこ、森本遼、井上一馬 |
| 脚本 | 鈴木アツト |
| 演出 | 鈴木アツト |
| 料金(1枚あたり) |
0円 ~ 5,000円 【発売日】2025/12/23 一般 5,000円 U29 3,500円(当日要証明書) *高校生以下 無料(各回10席限定/事前申込制・劇団のみの取扱/当日要証明書) |
| 公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
| タイムテーブル | 3/19(木)13:00 3/20(金・祝)13:00◎★ / 18:00◎ 3/21(土)13:00★ / 18:00□ 3/22(日)13:00□△ 3/23(月)13:00 3/24(火)13:00 各回とも受付開始は開演の45分前 / 開場は開演の30分前 上演時間:2時間30分(途中15分休憩あり)予定 ----- ★=終演後アフタートークを実施。 ◎=映像撮影がはいります。 □=バリアフリー字幕タブレット貸出|音声ガイド貸出 △=英語字幕タブレット貸出 |
| 説明 | 「日本という枠を飛び越えた、本物の絵描きになる」ため、横浜港よりパリへと旅立った藤田嗣治。しかし、パリでは様々な画風が乱立しており、自分が知らない絵画の世界に、嗣治は順応できずにいた。そしてパリでの生活が一年を過ぎた頃、第一次世界大戦が勃発する。 藤田嗣治の人生の内、“乳白色の肌”という独自の技法を確立し成功したパリ時代(1913年~29年)と、日本に帰国後、トレードマークのおかっぱ頭を丸刈りにし、軍部の協力要請に従って『アッツ島玉砕』等の戦争画の創作をしていく太平洋戦争時代 (1938年~45年)を取り上げた評伝劇。藤田嗣治生誕140周年を迎える2026年に新演出で再演する。 |
| その他注意事項 | ※16歳以上推奨。未就学児入場不可。 ※本作には一部、性的な表現・暴力的な表現が含まれます。 ※演出の都合上、開演後は入場をお待ちいただく場合がございます。また、指定のお席にご案内できない場合がございます。 |
| スタッフ | 舞台美術:土岐研一 小道具:西宮紀子 舞台監督:折田彰平((株)ステージワークURAK) 照明:宮野和夫 音響:斎藤裕喜(Québec) 衣裳:西原梨恵 ヘアメイクプラン:上野彩紗 振付・演出助手:モカ 英語字幕翻訳:常田景子 宣伝デザイン:沼上純也(イヰマ) 宣伝イラスト:大野舞”denali” 舞台写真:菅原康太 音楽・制作:村上理恵 制作協力:J-Stage Navi 協力:イッツフォーリーズ、オールスタッフ、Kotabeya、ジェイ.クリップ、新宿梁山泊、地球儀、パンケーキの会、ビクターミュージックアーツ、HIDEKO事務所、文学座、ヘリンボーン、パラブラ株式会社 |
藤田嗣治の人生の内、“乳白色の肌”という独自...
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