作品紹介
約15分に濃厚KIMYO色。ちょっぴりファンタジー、たたみ掛ける議論、若者への風刺、ブラックユーモア。ある男の、命を懸けたディスカッション芝居。
宮谷達也の短編。終始一定のリズムに乗って台詞を言うリズム芝居。終わった後、このリズムが頭から離れない。「どん、ち、どん、どん、ち」
宮谷達也の短編。2台の映像に合わせた一人芝居。地元から都会に出てきた青年の話。
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