期間	2026/02/18 (水) ～ 2026/02/22 (日)
劇場	「劇」小劇場
出演	水野以津美、岩本未来、中尾茅珠、小笠原里奈［劇団NLT］、澄川睦、山口光、上野世鈴那、菅野翔馬、奥脇大樹、木村俊介、倉多七与、木皿木桃、Hakka、川島広輝
脚本	川島広輝
演出	川島広輝
料金（1枚あたり）	4,300円～ 5,200円【発売日】2025/12/14 平日公演 4800円土・日公演 5200円世田谷区民割引平日公演　4300円土・日公演　4700円 *来場時に、住所の分かる本人確認書類（免許証、マイナンバーカード等）のご提示をお願いしております。
公式／劇場サイト	http://t-ondo.com/ ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
タイムテーブル	2026年2月18日(水)～2月22日(日) 18日(水)　19時開演 19日(木)　19時 20日(金)　15時/19時 21日(土)　13時/17時 22日(日)　13時/17時（全8ステージ）開場は開演の30分前です。
説明	東京ノ温度は『現代社会の「温度」をテーマに、ニヤニヤしながら見てもらえるワンシチュエーションシュールストーリー』をコンセプトに、2016年より舞台作品を上演しています。 2026年の春公演は、宮沢賢治の不可思議な未完の名作「ペンネンネンネンネン・ネネムの伝記」のオマージュ作品です。これまでに「まなつぼし」(銀河鉄道の夜)、「いーはとーゔぉ」(注文の多い料理店・風の又三郎・ポラーノの広場など)と、宮沢賢治童話のオマージュ作品を手がけてきた東京ノ温度の10周年記念となる、オリジナル新作公演です！おはなしちょっとした妖怪ブームに沸く昨今。妖怪グッズで賑わう商店街の片隅に、ひっそりと営業する古書店がありました。そのお店で扱っているのは、ちょっと毛色の違った妖怪の本でした。何も知らずにお店に入った私が手に取ったその本は、、、「ペン・・・ネンネ・・・なんて？」私は次第にその本の作り出す世界へと誘われていくのでした、、、このお話は私が迷い込んだ不思議な世界での、不可思議な人々との攻防を描くファンタジーシュールストーリーです！
その他注意事項	・10歳未満の児童はご観劇頂けません。・鑑賞サポートとして、必要な方へのバリアフリー対応(台本貸出・受付筆談)を実施致します。
スタッフ	照明　　　　　　　　池田圭子音響　　　　　　　　HARLY 音響操作　　　　　　羽野わかな舞台美術・舞台監督　緑慎一郎宣伝美術　　　　　　中塚健仁　制作　　　　　　　　白丸