『Which Witch』『MAMA』

実演鑑賞

girls

長者スタジオ（神奈川県）

2025/12/13 (土) ～ 2025/12/14 (日) 上演中

上演時間：約2時間0分（休憩なし）を予定

公式サイト： https://ypam.jp/2025/program/fr21/index.html

※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。

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魔女狩りと資本主義の打ち上げピクニック/これはお母さん2を探す異界への旅へご招待

女性のメタモルフォーゼを主題に、蛭田絵里香が脚本・プロデュースを担当する演劇シリーズgirls。公演メンバーは、平田オリザが学長を務める芸術文化観光専門職大学（兵庫県豊岡市）の1期生で構成されている。これま...

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公演詳細

期間	2025/12/13 (土) ～ 2025/12/14 (日)
劇場	長者スタジオ
出演	岡田遥、可知瑞季、髙橋遥、村上千尋（映像出演）
脚本	蛭田絵里香
演出	蛭田絵里香
料金（1枚あたり）	2,000円～ 3,500円【発売日】 YPAM参加登録者：前売 ¥2,000 / 当日 ¥2,500（要YPAMパス提示）一般：前売 ¥3,000 / 当日 ¥3,500
公式／劇場サイト	https://ypam.jp/2025/program/fr21/index.html ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
タイムテーブル	12.13 Sat 11:00 / 16:00 12.14 Sun 11:00 / 16:00
説明	魔女狩りと資本主義の打ち上げピクニック/これはお母さん2を探す異界への旅へご招待女性のメタモルフォーゼを主題に、蛭田絵里香が脚本・プロデュースを担当する演劇シリーズgirls。公演メンバーは、平田オリザが学長を務める芸術文化観光専門職大学（兵庫県豊岡市）の1期生で構成されている。これまでに、『いたいよ』（2022年）、『MAMA』（2023年）を発表。今回は、2023年に城崎国際アートセンターで上演した『MAMA』と、KYOTO EXPERIMENT 2025フリンジプログラムでワークインプログレスを経た新作『Which Witch』を2作連続上演。2作品合わせて上演時間は2時間を予定。『MAMA』では現代の母娘問題における残根や神話を能の形式を用いて描き、『Which Witch』では中世ヨーロッパの魔女狩りと現代日本の資本主義社会における女性のメタモルフォーゼをピクニック形式で演劇化する。
その他注意事項
スタッフ	作・演出：蛭田絵里香音楽：五月女桜子照明デザイン：松田愛美舞台監督：山口眞梨制作：可知瑞季