| 期間 |
2026/02/09 (月) ~ 2026/05/10 (日)
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| 出演 |
奥田いろは(乃木坂46)(Wキャスト)、小南満佑子(Wキャスト)、有澤樟太郎(Wキャスト)、手島章斗(Wキャスト)、丸山礼(Wキャスト)、有沙瞳(Wキャスト)、内海啓貴(Wキャスト)、松島勇之介(Wキャスト)、高橋健介、津田英佑、吉沢梨絵、凪七瑠海、山口祐一郎(Wキャスト)、石川禅(Wキャスト)、他 |
| 作曲 |
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| 脚本 |
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| 演出 |
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| 料金(1枚あたり) |
5,000円 ~ 16,000円
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| 公式/劇場サイト |
https://www.tohostage.com/ladybess/index.html
※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
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| 説明 |
■イントロダクション
本作は、約45年の長きに渡り英国に繁栄をもたらした女王・エリザベス1世の半生を大胆な解釈で描き出す、歴史ロマン大作ミュージカルです。『エリザベート』『モーツァルト!』などの名作を生んだ巨匠ミヒャエル・クンツェ&シルヴェスター・リーヴァイと、日本ミュージカル界のヒットメーカー小池修一郎がタッグを組み、2014年に帝国劇場で世界初演を迎え、2017年に再演。そして2022年にはスイスでの上演を果たし、2026年の上演が決定しました。8年ぶりとの上演となる今回は、装いも新たにブラッシュアップして登場します!
■ストーリー
16世紀イギリス。ベスは国王ヘンリー8世の娘にも関わらず、母が反逆罪の汚名を着せられ処刑されたため、片田舎で家庭教師達と共に勉学に勤しみながらひっそりと暮らしていた。王女らしい理知と少女らしい好奇心に満ちたベスは、ある日、吟遊詩人ロビンと出会い、自身と真逆で自由に生きるロビンに反発しながらも、淡い恋心を抱き始める。しかし、つつましくも平穏だった日常は、彼女が現国王である姉のメアリーに対して反逆を企てているとの疑いを掛けられ一変する。忠義心をメアリーに信じてもらえず、彼女の側近ガーディナー司教やルナールから陥れられ、ついにはロビンとも引き離されロンドン塔に投獄されてしまう。だがメアリーの圧政に不満が溜まった民衆からは、「ベスを女王に」という声が次第に高まっていく。ベスが選ぶ道は、国のための人生か、1人の女性としての幸せか、果たして――。
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| その他注意事項 |
※主催者の同意なく有償で譲渡することは禁止します。<チケットご購入に関するお願い> ※劇場内では咳エチケットにご協力ください。 ※出演者並びにスケジュール変更の際は何卒ご了承くださいませ。出演者変更の場合でも他日への変更・払い戻しはいたしかねます。 ※公演中止の場合を除き、払い戻し、他公演へのお振替はいたしかねます。ご了承のうえ、お申込みください。 ※未就学児のご入場はご遠慮いただいております。
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| スタッフ |
脚本・歌詞:ミヒャエル・クンツェ 音楽・編曲:シルヴェスター・リーヴァイ 演出・訳詞・修辞:小池修一郎(宝塚歌劇団) オリジナル翻訳:薛 珠麗 翻訳:増渕裕子 音楽監督:甲斐正人 振付:桜木涼介 歌唱指導:山口正義/やまぐちあきこ 美術:二村周作 照明:笠原俊幸 映像:石田 肇 音響:山本浩一 衣裳:生澤美子 ヘアメイク:富岡克之(スタジオAD) 擬闘:栗原直樹 舞台監督:廣田 進/瀬﨑将孝 演出助手:加藤由紀子/井口綾子/汀音妃古 指揮:上垣 聡 オーケストラ:東宝ミュージック/ダット・ミュージック 音楽監督助手・稽古ピアノ:中條純子 稽古ピアノ:宇賀村直佳/小川浩佳 プロダクション・コーディネーター:小熊節子 制作:斎藤凌子 制作助手:河原華身 プロデューサー:服部優希/鳥澤勇人 協賛:三菱地所 製作:東宝
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本作は、約45年の長きに渡り英国に繁栄をもたらした女王・エリザベス1世の半生を大胆な解釈で描き出す、歴史ロマン大作ミュージカルです。『エリザベート』『モーツァルト!』などの名作を生んだ巨匠ミヒャエル・クンツェ&シルヴェスター・リーヴァイと、日本ミュージカル界のヒット...
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