| 期間 |
2026/01/17 (土) ~ 2026/02/01 (日)
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| 出演 |
佐藤隆太、鳥居裕美(捨組)、金城竹彦(きのこ集団Protomass)、船橋和(劇団MOYU)、菅野ひかる[仙台公演]、高江智陽(ナターシャ・プレシコフ)[白河公演]、相良咲、増子ツグミ(潮汐机案)、伊勢薫子(しらかわ演劇塾)、汰宮つぐみ |
| 脚本 |
アントン・チェーホフ(翻訳 神西清)、大信ペリカン[脚色] |
| 演出 |
大信ペリカン |
| 料金(1枚あたり) |
1,500円 ~ 3,000円
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| 公式/劇場サイト |
http://www.toriking.net/theatrie/?p=2171
※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
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| 説明 |
なんてみんな神経質なんだ! どこもかしこも恋ばかしだ シア・トリエ昭和歌謡チェーホフ第二弾は、四大戯曲最初の作品で近代演劇の革新的作品となった名作『かもめ』
湖畔の邸宅に集う俳優、作家、地主、医者、教師など個性豊かな登場人物が織りなす、恋と、芸術と、人生の物語。人間の感情がたっぷりと詰まった濃厚なストーリーを、昭和レトロな歌謡曲に乗せて等身大のリアリティで立体化!
■あらすじ ロシアのとある田舎町。静かな湖のほとりにある邸宅が舞台。とある日、湖の特設劇場で、芸術の革新を目指す作家志望の男、トレープレフの舞台が上演された。
演じるのは近所に住む裕福な地主の娘ニーナ。客席には彼の母親である女優アルカージナたちが集っている。そこでニーナは、アルカージナの愛人で有名作家のトリゴーリンと出会った。
やがて人気作家の彼を慕い始めたニーナは、彼の後を追ってモスクワへと旅立つ。
それから2年の月日が流れ・・・。 |
| その他注意事項 |
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| スタッフ |
作:アントン・チェーホフ(翻訳 神西清) 脚色・演出:大信ペリカン 舞台監督:渋川大三元 演出助手:菱沼直人(演劇ユニオン大紅蓮) 舞台美術・選曲:大信ペリカン 音響:本儀拓(キーウィサウンドワークス) 照明:麿由佳里、マジレス 衣装・ヘア・メイク・小道具:サトウマナミ 宣伝美術:紺野ステカセ(捨組) 制作:霜山亜美(劇団120○EN) 演出部:塩田歩く、菅野ひかる、汰宮つぐみ |
どこもかしこも恋ばかしだ
シア・トリエ昭和歌謡チェーホフ第二弾は、四大戯曲最初の作品で近代演劇の革新的作品となった名作『かもめ』
湖畔の邸宅に集う俳優、作家、地主、医者、教師など個性豊かな登場人物が織りなす、恋と、芸術と、人生の物語。人間の感情がたっぷりと...
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