実演鑑賞
スタジオ空洞(東京都)
2026/01/29 (木) ~ 2026/02/01 (日) 開幕前
上演時間: 約1時間50分(休憩含む)を予定
休憩時間:2作品+作品間10分休憩 全体で約1時間50分予想 (1作品あたり約50分の想定)
公式サイト:
https://sarugumi.jimdosite.com/
| 期間 | 2026/01/29 (木) ~ 2026/02/01 (日) |
|---|---|
| 劇場 | スタジオ空洞 |
| 出演 | 東野裕(猿組)、花田咲子(猿組)、明日花美鈴、石井かほる(劇団新和座)、伊藤翔平、児玉理恵子、紗織(劇団enji)、清水誠也、関信豊、知野桂樹(ゴエンプロ合同会社/劇団アルターエゴ)、米川塁、竜門睦月(プロダクション・エース) |
| 脚本 | 東野裕(猿組) |
| 演出 | 東野裕(猿組) |
| 料金(1枚あたり) |
2,500円 ~ 3,300円 【発売日】2025/12/06 前売り一般/¥2800 U22/¥2500 当日一般/¥3300 当日U22/¥3000 |
| 公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
| タイムテーブル | 1月29日(木) 19:00 (A) 1月30日(金) 14:00 (A) / 19:00 (B) 1月31日(土) 13:00 (B) / 18:00 (A) 2月1日(日) 13:00 (A) / 17:00 (B) |
| 説明 | 演劇ユニット猿組1月公演 【猿組の小さな公演】 新作短編2本を上演 ーーーーーー ①【愛と勇気の小説家】 とあるファミレス。 後輩女子に想いを寄せる男子学生。 しかし、自信の無さからなかなか距離を詰められないでいる。 それを見かねて、ついつい声を掛けてしまう小説家。 『想い、伝えた方が良いですよ。』この出会いから、後輩に想いを伝える作戦が動き出す。 目の前で繰り広げられる学生たちのやり取りを見て、小説家の苦悩の筆も走り始める。 ②【獣の国2 〜傭兵オオカミと魔法の薬屋さん〜】 亡き母の本当の想いを探して、苦しみを抱えている小説家。 自分は本当に小説家を続けて良いのか。 こんな生き方は許されるのか。 誰もその答えはくれない。 それでも、生きてる限り、生きていかねばならないから。 小説家は筆を走らせる。 そして、母への想い、苦しみから生まれたあの国へと、身を投じて行く。 犬、猫、兎、狐に狼、そして羊。 様々な動物たちが暮らすその国の名前は『獣の国』 |
| その他注意事項 | |
| スタッフ | 制作/塚田啓太(音響ドラマ制作 ClownDice) 舞台監督/征木元一郎(TEAMトライデント) ダンス振り付け/酒井麻也子 小道具/富澤俊介(演劇制作体V-NET) 音響/馬場健語(猿組) 制作統括/花田咲子(猿組) |
【猿組の小さな公演】
新作短編2本を上演
ーーーーーー
①【愛と勇気の小説家】
とあるファミレス。
後輩女子に想いを寄せる男子学生。
しかし、自信の無さからなかなか距離を詰められないでいる。
それを見かねて、ついつい声を掛けてしまう小説家。...
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