実演鑑賞
プーク人形劇場(東京都)
2025/12/24 (水) ~ 2026/01/07 (水) 開幕前
休演日:12月26日(金),12月30日(火)〜1月1日(木),1月5日(月)
上演時間: 約1時間20分(休憩なし)を予定
公式サイト:
https://www.puk.jp/watch/juninotuki2025/
| 期間 | 2025/12/24 (水) ~ 2026/01/07 (水) |
|---|---|
| 劇場 | プーク人形劇場 |
| 出演 | 大橋友子、柴崎喜彦、市橋亜矢子、山越美和、小立哲也、佐藤翔太、六田菜摘、出塚真由 |
| 脚本 | 川尻泰司 |
| 演出 | 川尻泰司(演出プラン)、岡本和彦(演出) |
| 料金(1枚あたり) |
2,400円 ~ 3,630円 【発売日】2025/10/18 全自由席/3歳以上均一(5歳以上推奨) 一般:3630円(3300円+消費税330円) 友の会会員と同居家族:2970円(2700円+消費税270円) 友の会同伴:3300円(3000円+消費税300円) 70歳以上:2530円(2300円+消費税230円) ※団体(15名以上)2400円(2181円+消費税219円) |
| 公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
| タイムテーブル | 2025年 12月24日(水)10:30(貸切) / 14:00 12月25日(木)10:30/14:00 12月27日(土)10:30/14:00 12月28日(日)10:30 12月29日(月)10:30/14:00 2026年 1月2日(金)10:30 1月3日(土)10:30/14:00 1月4日(日)10:30/14:00 1月6日(火)10:30 1月7日(水)10:30 |
| 説明 | 大晦日の夜、働きものの少女マルーシャは、母と姉から森でいちごを採ってくるよう言いつけられます。吹雪の森をさまよう中でマルーシャは、遠くにちらちらと燃える赤い火を見つけます。それは年に一度、1月から12月までの月の精たちが囲むというたき火の炎だったのです。 ***簡素な美しさと豊かな楽しさ*** 1971年の開場以来、プーク人形劇場と共に歩んできた『12の月のたき火』。1975年からは毎年欠かさず上演を続け、今年で連続50回目となりました。親、子、孫と三世代に渡り親しまれてきたプークのロングラン作品です。 素朴な美しさと変わらぬ楽しさで、小さな方にも「人間の尊厳の大切さ」を優しく伝えています。ぜひ皆様でお出かけ下さい。 |
| その他注意事項 | ◯当日券について 当日券は、開場と同時に受付を開始いたします。 ただし、ご予約の方が入場された後で、客席にご案内いたします。 また、当日券はお座りいただける人数分のみ発券いたしますので、お待ちいただいてもご購入いただけない場合もござます。あらかじめご了承ください。 ◯キャンセルについて やむを得ない理由(急な病気など)に限り、日程変更または他公演への振替えの対応をさせていただきます。 他の方に席をお譲りしますので、必ず開演前までにお電話でご連絡ください。 ★注意!★ 無断でいらっしゃらなかった場合は、料金を請求させていただきます。 ◯変更手数料について お客様都合による日程変更については、変更料を頂戴いたします。 料金は1枚につき300円(税込)です。当日受付窓口でお支払いいただきます。 1回変更する毎に手数料がかかりますので、ご注意ください。 |
| スタッフ | 作・演出プラン/川尻泰司 演出/岡本和彦 美術/中山杜卉子 音楽/長沢勝俊 照明/阿部千賀子 舞台監督/柴崎喜彦 制作/竹野明日香 |
***簡素な美しさと豊かな楽...
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