言葉と歌で紡ぐ二人の物語
言葉と歌で紡ぐ二人の物語
実演鑑賞 アーカイブ配信
遊空間がざびぃ(東京都)
2026/01/09 (金) ~ 2026/01/11 (日) 開幕前
上演時間: 約1時間45分(休憩なし)を予定
公式サイト:
https://kirakira-matane.my.canva.site/
| 期間 | 2026/01/09 (金) ~ 2026/01/11 (日) |
|---|---|
| 劇場 | 遊空間がざびぃ |
| 出演 | 深沢萌華、山本こころ |
| 脚本 | 深沢萌華 |
| 演出 | 深沢萌華 |
| 料金(1枚あたり) |
3,800円 ~ 6,800円 【発売日】2025/11/08 一般 4,500円 U-25 3,800円(要年齢確認) 当日券 4,800円 きらきらシート 5,000円(各回10席) フォトブック付き 6,500円(石井朋彦撮影・個別メッセージ入り) コンプリートチケット 6,800円(きらきらシート+フォトブック+特典 |
| 公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
| タイムテーブル | 1月9日(金) 19:00 1月10日(土) 15:00 1月10日(土) 19:00 1月11日(日) 12:00 |
| 説明 | —それは、一冊の本を書くことから始まった。 「私の本を書いてほしいの」 そう頼んだシンガーソングライターの光と、答えを迷い続ける編集者の円。 大学の寮の小さな部屋で出会った二人と一匹の子猫。 言葉を重ね、歌を紡ぎ、未来を語り合ったあの頃は、確かにきらきらと輝いていた。 しかし、同じ光を追いかけるほどに、次第にその影は濃くなり、二人の足元を揺らしていった。 時は流れ、それぞれの道を歩む二人。 残されたのは鮮やかすぎる記憶と、寄り添う猫のぬくもり。 書くことは、記憶を呼び覚ますこと。 そして、痛みを呼び寄せること。 円は果たして、光と向き合い、再び「書くこと」に立ち向かえるのだろうか。 過去と現在を往復しながら、 失われた光と共に“生き直そう”とする、 二人と一匹の物語。 |
| その他注意事項 | |
| スタッフ | 舞台監督:新直人 作曲・ピアノ演奏:松本麻衣 照明:釣沢一衣(ふぉーすてーじ) 音響:池田俊平(Oasis Sound Design) 美術:ensoku-bu 映像:クドウマサカズ 写真:石井朋彦 チラシデザイン:岸本昌也 |
「私の本を書いてほしいの」
そう頼んだシンガーソングライターの光と、答えを迷い続ける編集者の円。
大学の寮の小さな部屋で出会った二人と一匹の子猫。
言葉を重ね、歌を紡ぎ、未来を語り合ったあの頃は、確かにきらきらと輝いていた。
しかし、同...
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