横浜国際舞台芸術ミーティング 2025(YPAM2025)<YPAMショーケース>
YCAMとのコラボレーション
横浜国際舞台芸術ミーティング 2025(YPAM2025)<YPAMショーケース>
YCAMとのコラボレーション
横浜国際舞台芸術ミーティング 2025(YPAM2025)<YPAMショーケース>
YCAMとのコラボレーション
実演鑑賞
KAAT神奈川芸術劇場・大スタジオ(神奈川県)
2025/12/12 (金) ~ 2025/12/13 (土) 開幕前
上演時間: 約0時間36分(休憩なし)を予定
公式サイト:
https://ypam.jp/2025/program/sc6/index.html
| 期間 | 2025/12/12 (金) ~ 2025/12/13 (土) |
|---|---|
| 劇場 | KAAT神奈川芸術劇場・大スタジオ |
| 出演 | 坂井遥香 |
| 脚本 | |
| 演出 | 許家維、張碩尹、鄭先喻 |
| 料金(1枚あたり) |
2,000円 ~ 3,500円 【発売日】2025/10/01 全席自由席(税込) 一般 ¥3,500 YPAM参加登録者 ¥2,000 *未就学児童入場不可 |
| 公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
| タイムテーブル | 12.12 Fri 19:30 – ポストパフォーマンストークを予定 12.13 Sat 12:30◎ 12.13 Sat 17:00 ◎=託児サービスあり 公演一週間前までに要予約・有料(マザーズ) |
| 説明 | 砂糖と人形浄瑠璃を通して見る、台湾と日本の、近代化と戦争の記憶。 台湾を拠点に国際的に活躍するアーティスト、シュウ・ジャウェイ(許家維)、チャン・ティントン(張碩尹)、チェン・シェンユゥ(鄭先喻)。普段は個々で活動する三人ですが、日本統治時代の台湾における砂糖産業を起点に台湾と日本の関係や近代化の記憶を辿る二部作、『等晶播種』(2021年)と『浪のしたにも都のさぶらふぞ』(2023年)を共同で制作しました。 山口情報芸術センター[YCAM]とのコラボレーションによる本作のタイトルとなった「浪のしたにも都のさぶらふぞ」は、平家物語の壇ノ浦の戦いの場面で発される言葉。明治時代に福岡県・門司に建てられた製糖工場を舞台に、人形浄瑠璃、VR、モーションキャプチャーの「操る/操られる」原理を歴史の動力に見立て、台湾/日本の近代史を再訪する映像インスタレーション/パフォーマンスです。東京藝術大学元町中華街校舎での『等晶播種』とあわせてご覧ください。 |
| その他注意事項 | |
| スタッフ | アーティスティック・ディレクション:許家維、張碩尹、鄭先喻 脚本:楊凱婷、張碩尹 映像出演 文楽人形遣い:吉田玉助、桐竹紋吉、吉田玉路(公益財団法人文楽協会) 太夫:竹本友和嘉 三味線・大正琴奏者:田中悠美子 パーカッショニスト:Taikimen(山﨑大輝) ラボ研究員:伊藤隆之 VRパフォーマー:坂井遥香 テクニカル・ディレクション:時里充*、大脇理智、伊藤隆之 プロジェクト・マネジメント:趙宜恬 リサーチ・撮影コーディネーション:門司港アート・プラットフォーム(池上貴弘、岩本史緒)、趙宜恬 キュレーション:吉﨑和彦 音楽監督:許德彰 浄瑠璃・大正琴作曲:田中悠美子 三味線作曲:田中悠美子、許德彰 パーカッション作曲:許德彰 音響デザイン:許德彰 サウンド・ミキシング:許德彰 音楽協力:田中悠美子 映像監督:許家維 撮影監督:森内康博 撮影:森内康博、鄭禹晨、時里充*、山岡大地*、大脇理智 ドローン撮影:白澤哲浩 モーション・キャプチャー:大脇理智、時里充* 3Dスキャン:高原文江*、時里充* 録音:葛西俊彦、加瀬拓真、中上淳二*、伊藤隆之 照明:高原文江* 衣装デザイン:陳必綺 メイクアップ:鄭先喻、陳必綺 プロダクション・マネジメント:クラレンス・ン 楽器デザイン:張碩尹 楽器制作:林國瑋、張碩尹、鄭先喻、大脇理智 アルコール製造:伊藤隆之、高原文江*、太田遥月* セットデザイン:張碩尹 美術:スーパーファクトリー、大脇理智、石崎智子*、正分あゆみ*、時里充* 映像編集:許家維 カラーコレクション:楊子逸 VFX:蔡承錕、楊子逸 CG制作:半澤智朗 CGアニメーション:時里充* CGアニメーションアシスタント:板倉勇人* 脚本共同編訳:池田リリィ茜藍、山本浩貴+h(いぬのせなか座)、田中悠美子、吉﨑和彦 浄瑠璃超訳:田中悠美子 英語翻訳:岩本史緒 字幕制作:鄭禹晨、板倉勇人* 制作コーディネーション:カルティカ・メノン*、福地ひかり、仲島智紗子 パフォーマンス・ディレクション:張碩尹 舞台監督:クラレンス・ン 舞台デザイン:張碩尹、鄭先喻 舞台制作:大脇理智 照明デザイン:鄭先喻 映像:大脇理智 影絵装置:安藤充人* システム構築:中上淳二*、時里充*、三浦陽平 制作:仲島智紗子 撮影協力:関門製糖株式会社、新門司砕石工業株式会社、三宜楼、北九州フィルム・コミッション スペシャルサンクス:門司港アート・プラットフォーム、虎尾糖廠 本作品は、台湾の財団法人国家文化芸術基金会の助成を受けて制作されました。 *山口情報芸術センター[YCAM]スタッフ 共催:台北駐日経済文化代表処台湾文化センター |
台湾を拠点に国際的に活躍するアーティスト、シュウ・ジャウェイ(許家維)、チャン・ティントン(張碩尹)、チェン・シェンユゥ(鄭先喻)。普段は個々で活動する三人ですが、日本統治時代の台湾における砂糖産業を起点に台湾と日本の...
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