板橋ビューネ2025/2026参加作品
〜NIS Komm wiz me Reading style〜
実演鑑賞
サブテレニアン(東京都)
2025/12/18 (木) ~ 2025/12/21 (日) 開幕前
上演時間: 約1時間20分(休憩なし)を予定
公式サイト:
https://x.com/Not1nservice
| 期間 | 2025/12/18 (木) ~ 2025/12/21 (日) |
|---|---|
| 劇場 | サブテレニアン |
| 出演 | 小倉愴(劇団すていちゅーん)、岸本恵和、北宮伊織(劇団美辞女)、けいいちろう、こだま(STAGED)、柴田周平、ともなが舞、生田メリ(劇団美辞女)、松原一郎、山﨑萌、山畑拓之 |
| 脚本 | 伊藤計劃(ハヤカワ文庫 JA) |
| 演出 | 村岡正喜 |
| 料金(1枚あたり) |
2,000円 ~ 2,800円 【発売日】2025/11/10 前売2500 当日2800 日曜大楽特別料金 前売2000 当日2300 |
| 公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
| タイムテーブル | 18 日(木)20:00<FB> 19 日(金)20:00<YR> 20 日(土)12:00<FB> / 16:00<YR> / 20:00<FB> 21 日(日)11:00<YR> / ★15:00<FB> / ★19:00<YR> ★…日曜大楽特別料金 |
| 説明 | <<Projectの、途中経過を報告します>> ぼくは、ぼく自身の戦争をどう終わらせたらいいのだろう――― 戦争が残した傷跡から回復できない少年兵。 終戦後の環境で彼は、 その「心」に「注射」を打たれる運命となる…。 「ゼロ年代最高のSF作家」、伊藤計劃が遺した代表的傑作短編。 そのリーディング上演となる。 ・・・この「Engine」は今、全く姿を変えて私たちのまえにある。 この作品は今、往来の寓意を飛び越え、 「ディープフェイク」を脳と心に打ち込まれた ぼくらの世代のための、陽性/陰性両方の力で 「超現実」へとタッチする未来までとらえうる、 いまだ現代的パワーを内包するものと考える。 それは「危険なビジョン」かもしれない。 だが、もうリアルはすでにそこにある。 なら、せめて一緒に来てくれ。 「彼」が、そう言い遺したように。 |
| その他注意事項 | <TEAM FB>出演者: 小倉愴(劇団すていちゅーん) けいいちろう 柴田周平 ともなが舞 生田メリ(劇団美辞女) 山畑拓之 <TEAM YR>出演者: こだま(STAGE D) 北宮伊織(劇団美辞女) 柴田周平 岸本恵和 松原一郎 山﨑萌 |
| スタッフ | 【脚本・原作】伊藤計劃「the Indifference Engine」(ハヤカワ文庫 JA) 【構成・演出】村岡正喜 【舞台監督】しますえ茶髪(劇団美辞女) 【照明】てるう 【フライヤー・映像】得地弘基(お布団) 【フライヤー表面デザイン】you geek 【音響】not in service 【音響セッティング】吉平真優 【当日運営】村岡正喜 【制作補佐】しますえ茶髪(劇団美辞女) |
ぼくは、ぼく自身の戦争をどう終わらせたらいいのだろう―――
戦争が残した傷跡から回復できない少年兵。
終戦後の環境で彼は、
その「心」に「注射」を打たれる運命となる…。
「ゼロ年代最高のSF作家」、伊藤計劃が遺した代表的傑作短編。
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