| 期間 |
2025/12/16 (火) ~ 2025/12/29 (月)
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| 出演 |
湖月わたる、柚希礼音 |
| 作曲 |
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| 脚本 |
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| 演出 |
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| 料金(1枚あたり) |
12,500円 ~ 12,500円
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| 公式/劇場サイト |
https://myfriendjekyll2025.com/
※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
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| 説明 |
■イントロダクション
世界中の人々がその魅力にとらわれ幾度となく映画化・舞台化されてきた、怪奇小説『ジキル博士とハイド氏』(ロバート・ルイス・スティーヴンソン著)。 2019年、この名作をモチーフに、上演台本・演出:瀬戸山美咲、s**t kingzのshoji(持田将史)・Oguri(小栗基裕)により、【語り】と【踊り】が交差するダンス×朗読『マイ フレンド ジキル』が誕生しました。 この度、本作が新バージョンとして生まれ変わります。 「善」と「悪」の二面性を持つジキルとハイドをダンスで表現する“パフォーマー”と、ジキルを尊敬しながらも心揺れる親友アタスンの目線で物語を進める“語り手”。 この二役を確かな演技力とハイレベルなダンススキルで魅了してきた、湖月わたると柚希礼音が回替わりで演じます。
■ストーリー
19世紀末、ロンドン。弁護士のアタスンは、医学博士で法学博士のヘンリー・ジキルと出会う。 誰もが羨む経歴も持ちながら人格者でもあるジキルに、アタスンは憧れと尊敬の念を抱いていた。 やがて、二人は日曜日になると公園を散歩しながらさまざまな話をするようになる。 しかし、ある日、ジキルが公園に現れなかった。 ちょうど、同じ頃、ロンドンの街に奇妙な男の噂が広がる。彼の名はエドワード・ハイド。 通りすがりの幼い少女を踏みつけるような暴力的な男だ。 ハイドの名を聞いたアタスンは、ジキルから預かっていた遺言状の存在を思い出す。 そこにはジキルの遺産の相続者としてハイドの名前が書かれていた。 アタスンはジキルにハイドとの関係を尋ねるが、ジキルは何も語ろうとはしなかった。 そうしているうちに、地元の名士の男性が道で撲殺されるという事件が起きる。 犯人はあのハイドだった——。 |
| その他注意事項 |
※未就学児入場不可 ※車椅子でご来場のお客様は当日のスムーズなご案内のため、ご観劇日前日までにお問い合わせください。 ※やむを得ない事情により、出演者ならびにスケジュールが変更になる可能性がございます。 あらかじめご了承ください。 ※公演中止の場合をのぞき、払い戻し・他公演へのお振替は致しかねます。ご了承の上、お申込みください。 ※今後の社会情勢に応じて、公演内容・開演時間・チケットの販売等につきましては、変更となる場合がございます。最新の情報については公演ホームページをご確認ください。 |
| スタッフ |
上演台本・演出:瀬戸山美咲 音楽:jin tanaka (back drop bomb)/飛田雅弘/GOTH-TRAD 音楽プロデュース:坂井田裕紀 振付:益井悠紀子 美術:土岐研一 照明:吉田一統 音響:武田安記 衣裳:十川ヒロコ ヘアメイク:国府田圭 演出助手:村田千尋 舞台監督:髙橋大輔 |
世界中の人々がその魅力にとらわれ幾度となく映画化・舞台化されてきた、怪奇小説『ジキル博士とハイド氏』(ロバート・ルイス・スティーヴンソン著)。
2019年、この名作をモチーフに、上演台本・演出:瀬戸山美咲、s**t kingzのshoji(持田将史)・Oguri(...
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