劇艶おとな団 第25回本公演
劇艶おとな団 第25回本公演
実演鑑賞
アトリエ銘苅ベース(沖縄県)
2025/11/13 (木) ~ 2025/11/15 (土) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://otonadan.com/otonadan/yoyaku_reserve
| 期間 | 2025/11/13 (木) ~ 2025/11/15 (土) |
|---|---|
| 劇場 | アトリエ銘苅ベース |
| 出演 | 安和朝彦、麻里代、大城幹也、よしは、平良暁、なかちかおり、安和学治、当山彰一、華澄、ぐっさん、いしだあきこ、城間優子 |
| 脚本 | 安和 学治、城間 優子 |
| 演出 | 当山 彰一 |
| 料金(1枚あたり) |
1,500円 ~ 3,500円 【発売日】 <前売チケット料金> 大人:3000円 高校生以下:1500円 (当日は500円増し) |
| 公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
| タイムテーブル | 11月13日(木) 20:00 11月14日(金) 20:00 11月15日(土) 13:00/17:00 ※開場は開演の30分前 |
| 説明 | 伝統・文化・風習は重荷なのか…。 これまで沖縄文化を題材に作品を届けてきた 劇艶おとな団だからこそ挑む、 「沖縄の“今”」を描く2作品を上演します。 『御前風(ぐじんふう)』あらすじ 工工四を読めるぐらいしかできないくせに、幼馴染の涼子に頼まれ、友人の結婚式でかぎやで風を三線で弾くことになった宗孝。 祖父から三線を借りる際「良い三線は名曲を生み出す」と胡散臭い話を聞かされるが、父と母に話しても大笑い。 だが宗孝が三線を鳴らすと、そこに現れたのは、、、 琉歌と三線、沖縄独特の文化として欠かせない音楽が奏でる恋物語の行方は―― 『トーハラ!』あらすじ 母、あい子が亡くなりトートーメーを継いだ清孝は、しきたりや風習、愛する妻、子供達の今後を考え思い悩み、トートーメー終いを決断するが、、、 結婚を控える長女と、不甲斐ない長男、伝統と風習を守り続ける大伯母たちとてんやわんやの家族会議にちょっとおかしな幼馴染まで加わって大騒ぎ! 果たして彼らは、伝統と日常の狭間でどんな答えを出すのか―― |
| その他注意事項 | |
| スタッフ | 『御前風(ぐじんふう)』 作:安和 学治 演出:当山 彰一 出演:安和 朝彦 / 麻里代 / 大城 幹也 / よしは / 平良 暁 / なかち かおり/ 安和 学治 / 当山 彰一 『トーハラ!』 作:城間 優子 演出:当山 彰一 出演:平良 暁 / 華 澄 / ぐっさん / 大城 幹也 / いしだ あきこ / 城間 優子 / なかち かおり / 安和 学治 |
これまで沖縄文化を題材に作品を届けてきた
劇艶おとな団だからこそ挑む、
「沖縄の“今”」を描く2作品を上演します。
『御前風(ぐじんふう)』あらすじ
工工四を読めるぐらいしかできないくせに、幼馴染の涼子に頼まれ、友人の結婚式でかぎやで...
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