KYOTO EXPERIMENT 2013
KYOTO EXPERIMENT 2013
実演鑑賞
京都芸術劇場(京都芸術大学) 春秋座(京都府)
2013/10/25 (金) ~ 2013/10/26 (土) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://kyoto-ex.jp/program/ryojiikeda/
期間 | 2013/10/25 (金) ~ 2013/10/26 (土) |
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劇場 | 京都芸術劇場(京都芸術大学) 春秋座 |
出演 | ステファン・ギャラン、アメリ・グルウ |
脚本 | |
演出 | |
料金(1枚あたり) |
1,000円 ~ 4,000円 【発売日】 一般 前売 ¥3,500/当日 ¥4,000 ユース・学生 前売 ¥3,000/当日 ¥3,500 シニア 前売 ¥3,000/当日 ¥3,500 高校生以下 前売 ¥1,000/当日 ¥1,000 ※ユースは25歳以下、シニアは65歳以上 ※全席指定 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 10月 25日 (金) 19:30- 26日 (土) 14:30-, 19:30- |
説明 | 量子論的構造から紡がれる映像と音響が 圧倒的強度で観客を包み込む新シリーズ、ついに日本初演 池田亮司の待望の新作パフォーマンスが遂に京都で日本初演を迎える。 池田はパリを拠点に世界的に活躍する、電子音楽家でヴィジュアル・アーティスト。昨年のKYOTO EXPERIMENTでも、オーディオヴィジュアル・コンサート『datamatics [ver.2.0]』をここ春秋座の大空間で発表し、強烈な印象を与えたことは記憶に新しい。昨年11月にパリ・ポンピドゥーセンターで初演された「superposition」の新シリーズは、量子力学や量子情報理論を作品化しようとする 野心的なプロジェクト。そのパフォーマンス版となる本作では、池田の作品では初の試みとなる生身の身体(2名のパフォーマー)がステージに登場。合計22面のスクリーンが奥行きをもって配置され、ステージ上のすべての構成要素―サウンド、ヴィジュアル、物理現象、数学的概念、人間の行為そして無作為性― は、重ね合わせ(superposition)の状態となる。その崇高かつ圧倒的な空間体験は、池田流の〈世界〉への触れ方に違いない。 |
その他注意事項 | |
スタッフ | コンセプト・ディレクション・ミュージック:池田亮司 |
圧倒的強度で観客を包み込む新シリーズ、ついに日本初演
池田亮司の待望の新作パフォーマンスが遂に京都で日本初演を迎える。
池田はパリを拠点に世界的に活躍する、電子音楽家でヴィジュアル・アーティスト。昨年のKYOTO EXPERIMENTでも、オーデ...
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