サンピアザ劇場企画・プレミアムステージ/札幌劇場祭TGR2013参加作品
サンピアザ劇場企画・プレミアムステージ/札幌劇場祭TGR2013参加作品
サンピアザ劇場企画・プレミアムステージ/札幌劇場祭TGR2013参加作品
実演鑑賞
サンピアザ劇場(北海道)
2013/11/29 (金) ~ 2013/12/02 (月) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://www.h-paf.ne.jp/engeki/40_rossum.html
期間 | 2013/11/29 (金) ~ 2013/12/02 (月) |
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劇場 | サンピアザ劇場 |
出演 | 明逸人、重堂元樹、木村洋次、佐藤健一、清水友陽、宮田圭子、高子未来、彦素由幸、木山正太、高橋雲、天野ジロ、古崎瑛美、飛世早哉香、渡辺友加里、赤坂嘉謙、中塚有里、高石有紀、温水元、立川佳吾、谷口健太郎 |
脚本 | 原作:カレル・チャペック、翻訳:千野栄 |
演出 | 脚色・演出:すがの公 |
料金(1枚あたり) |
1,000円 ~ 3,000円 【発売日】 一般:3,000円 学生:1,500円 高校生以下:1,000円 (前売当日ともに) |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 11月29日(金)19:30 11月30日(土)14:00/18:00 12月1日(日)14:00 12月2日(月)14:00/19:00 |
説明 | 第一次大戦後、チェコの作家カレル・チャペックが書いた歴史的予言作。 この作品から「ロボット」という言葉が生まれた。 優れたロボットを製造しているロッスムのユニバーサル・ロボット社。 心を持たず疲労も知らないロボットたちは、安くて万能の労働力として 世界中で雇用されていた。 働く必要がなくなった人間は徐々に退化し、 ついには子どもが一人も産まれない世の中になってしまう。 そんな時、意思を持ち始めた一部のロボットが反乱を起こし、 人類は絶滅の危機に・・・。 人間の手助けなしでは増えられないロボットと、 命を生み出すことができる人間。世界はいったいどうなってしまうのか・・・。 機械文明が人類にもたらしたものとは・・・。 |
その他注意事項 | ※開場は開演の30分前 ※座席状況により、開演後のご入場が制限される場合がございます。お早めにご入場ください。 |
スタッフ | 照明 岩ヲ脩一[Region Xross Inc.] 舞台美術 佐々木陽子 大道具 アクトコール株式会社 舞台スタッフ 札幌座 衣装デザイン 井嶋マキ子 宣伝美術 若林瑞沙[studioCOPAIN] フライヤー人形制作 すがの公 撮影 田邊馨[studioCOPAIN] 制作 笠島麻衣、横山勝俊 ディレクター 斎藤歩 プロデューサー 平田修二 |
この作品から「ロボット」という言葉が生まれた。
優れたロボットを製造しているロッスムのユニバーサル・ロボット社。
心を持たず疲労も知らないロボットたちは、安くて万能の労働力として
世界中で雇用されていた。
働く必...
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