たけふグランドレビュー2013
~愛と友情のレジスタンス~
実演鑑賞
越前市文化センター(福井県)
2013/10/03 (木) ~ 2013/11/10 (日) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://www.osk-revue.com/
期間 | 2013/10/03 (木) ~ 2013/11/10 (日) |
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劇場 | 越前市文化センター |
出演 | 実花もも、桜花昇ぼる、朝香櫻子、緋波亜紀、恋羽みう、虹架路万、香月蓮、愛瀬光、華月奏、城月れい、麗羅リコ、由萌ななほ、かなめ、穂香めぐみ、すばる未来 |
作曲 | 原夕輝、松岳一輝 |
脚本 | 井上泰治 |
演出 | 井上泰治、石橋尚一 |
料金(1枚あたり) |
800円 ~ 【発売日】 別途たけふ菊人形会場への入場料1.000円が必要 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 月~金10:30/14:30 土日祝10:00/13:00/15:00 |
説明 | <第一部> 武生に館を構える斯波(しば)氏は、越前国の管領(かんれい)であった。しかし、その当主・斯波義淳(しばよしあつ)はまだ若く病弱でもあったので、それを良いことに、斯波家執事の甲斐常治(かいじょうじ)が、事実上越前を仕切り、その傲慢な振舞いに逆らえるものはいなかった。 だが、ただ一人、鬼ヶ岳に住む薙刀(なぎなた)の名手 鼓太郎が立ち向かったのである。 鼓太郎は、紙漉き(かみすき)の里の民を守るべく、今は、敵味方に分かれた幼馴染、阿部渡(あべのわたる)と対峙し、一旦は追い払うものの、甲斐常治は卑劣にも、身重の鼓太郎の許婚、絢音(あやね)を人質にとり、鼓太郎を亡き者にする為、朽飯八幡(くだしはちまん)神社に呼び出した。手ぐすね引く甲斐常治たちの耳に、神社に伝わる獅子返しの音が響く。果たして、絢音の運命は?鼓太郎は、甲斐常治の企みを打ち破れるのか! <第二部> 華やかでポップな洋舞レビュー。ハンドクラップ(手拍子)をふんだんに取り入れ、リズミカルに歌い踊り綴ります。華やかなOSKの世界に包まれてください。さあ、みんなでクラッピング! |
その他注意事項 | |
スタッフ | 第一部「武生の鼓太郎~愛と友情のレジスタンス~」 作・演出:井上泰治 音楽:原夕輝 振付:ACCHY 声楽:立木直子 殺陣:清家三彦 第二部「Wrapping! Clapping!」 演出:石橋尚一 音楽:松岳一輝 振付:奥山賀津子 ACCHY 声楽:立木直子 |
武生に館を構える斯波(しば)氏は、越前国の管領(かんれい)であった。しかし、その当主・斯波義淳(しばよしあつ)はまだ若く病弱でもあったので、それを良いことに、斯波家執事の甲斐常治(かいじょうじ)が、事実上越前を仕切り、その傲慢な振舞いに逆らえるものはいなかった。
だが、ただ...
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