せんがわシアター121 Vol.2
せんがわシアター121 Vol.2
実演鑑賞
調布市せんがわ劇場(東京都)
2013/10/18 (金) ~ 2013/11/12 (火) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://www.sengawa-gekijo.jp/kouen/09904.html
期間 | 2013/10/18 (金) ~ 2013/11/12 (火) |
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劇場 | 調布市せんがわ劇場 |
出演 | 逢川大樹、横山晃子、福島梓、吉田朋弘、菊地真之、山岡希美子、伊東達広 |
脚本 | 松田正隆 |
演出 | 越光照文 |
料金(1枚あたり) |
1,000円 ~ 2,000円 【発売日】2013/09/07 一般2,000円 市民割引(在住・在勤)1,800 円 学生1,000 円 ※ハンディキャップ割引200 円引き (一般・市民割引のみ、障害手帳をお持ちの方、介助者も1名様まで割引) *全席指定 *各種割引・学生は当日証明書をご提示ください。 *車椅子等でご来場の方は、前日までにお知らせください。 *未就学児のご入場は、ご遠慮ください。 ※前回公演、せんがわシアター121 vol.1「戦場のピクニック」ご観劇の方は、半券1枚につき、1公演に限り200円割引でお買い求めいただけます。 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 10月18日(金)19:30 10月22日(火)19:30 10月29日(火)14:00 11月 5日(火)19:30 11月12日(火)19:30 |
説明 | <あらすじ> 夕暮れの病院の屋上に寄り添う老夫婦。 一本の桜を目にして数十年前の昭和20年春へと記憶はさかのぼる。 祖父の代から桜の咲いていた鹿児島県米ノ津の家。 終戦間際の昭和20年3月。 兄夫婦と暮らす紙屋悦子のもとに縁談の話が来る。 相手は悦子が密かに思いを寄せる海軍航空隊所属の明石少尉ではなく、 彼の親友の永与少尉だった。 やがて明石少尉の真意は明らかとなり、そして・・・。 |
その他注意事項 | |
スタッフ | 美術/寺田 真理 音楽/松ヶ下 宏之 照明/森脇 清治 音響/宮沢 正光 衣裳/北川 妙子 舞台監督/廻 博之・星野 真広 技術スタッフ/(株)東京舞台照明(長澤 匠・功刀 学・高木 辰也) 監修/末永 明彦 制作/調布市せんがわ劇場演劇事業実行委員会 <調布市せんがわ劇場舞台芸術を楽しむ市民の裾野拡大事業> <協力> 桐朋学園芸術短期大学 仙川商店街協同組合 調布市せんがわ劇場市民サポーター 株式会社東京舞台照 |
夕暮れの病院の屋上に寄り添う老夫婦。
一本の桜を目にして数十年前の昭和20年春へと記憶はさかのぼる。
祖父の代から桜の咲いていた鹿児島県米ノ津の家。
終戦間際の昭和20年3月。
兄夫婦と暮らす紙屋悦子のもとに縁談の話が来る。
相手は悦子が密かに思いを寄せる海軍航空隊所...
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