三日月バビロン ステェション vol.4
完全改訂版
実演鑑賞
劇場MOMO(東京都)
2007/12/26 (水) ~ 2007/12/29 (土) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://mikazukibabylon07.web.fc2.com/
期間 | 2007/12/26 (水) ~ 2007/12/29 (土) |
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劇場 | 劇場MOMO |
出演 | |
脚本 | 櫻木バビ |
演出 | 櫻木バビ |
料金(1枚あたり) |
2,500円 ~ 5,000円 【発売日】2007/11/21 前売2700円/当日3000円/学割2500円(当日券のみ)/ペアチケット5000円(FC会員のみ) |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | |
説明 | 『廻り来るはずの木馬はカナタ・・・ さあオイデ、気のフレた、 真冬の仮面祭(マスケーラ)へ・・・ 』 夜毎繰り返される世界樹の幻影。 古びた回転木馬の軋(きし)みと 甘い旋律。 最期に差し伸べられた腕さえも、 僕を絡め取る君の 、“狂気の血統”・・・? 廻り来るハズの木馬は彼方へ・・・。 為す術も無いサヨナラの 手を千切れるくらいに振って、 崩壊した世界と君。目覚める月 と眠る月を見送って僕は、 僕を終えるための、残りの夢を見始 めたハズだった・・・。 櫻木バビ渾身のゴシック・ホラー・ファンタジー! おまたせいたしました! 再演希望を多数頂戴したこの作品が ご覧頂いた方もそうでない方もきっとご満足いただけます「完全改定版」で登場です! 古びた館に暮らすとある血族たち。 もう戻らない木馬の影が支配する「月蝕領」へ迷い込んだ青年。 木馬と世界樹の幻影に翻弄される逃げ場の無い時間は、 「最期の時刻」への狂おしい日々の記憶。 廻り続ける木馬とカルネヴァーレの喧騒にに酔いしれる町を 木馬の仮面の少年が駆け抜けたとき 僕はもう、戻る道など求めてはいなかった・・・。 |
その他注意事項 | |
スタッフ | 【照明】 小境春ニ 【音響】 飯田彰子 【宣伝美術&劇団ロゴデザイン】 藤原カムイ&スタジオ2B 【舞台監督】 大高慶太 【選曲・作曲】 竹ノ内日生 【舞台美術】 櫻木バビ 【舞台製作】 三日月バビロン工作部 【衣裳製作】 三日月バビロンお針コ隊 佐藤寛子 Lully 【オブジェ・仮面デザイン】梅原真実 【記録映像】 山崎幹夫 【記録写真】 齊藤未生 【制作】 三日月制作事務所 伊藤みちよ 佐藤寛子 大高慶太 矢島薫 【協力】 久野恭子 矢島澄子 上海人形 伊藤恵一郎 小川由 梨奈 三日月豆ロン・三日月バビロン癒し猫部隊の皆さま 【企画製作】三日月バビロン 三日月制作事務所 |
さあオイデ、気のフレた、
真冬の仮面祭(マスケーラ)へ・・・ 』
夜毎繰り返される世界樹の幻影。
古びた回転木馬の軋(きし)みと 甘い旋律。
最期に差し伸べられた腕さえも、
僕を絡め取る君の 、“狂気の血統”・・・?
廻り来るハズの木...
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