実演鑑賞

日仏女性の人権架け橋 ミモザ実行委員会

THEATRE E9 KYOTO(京都府)

2026/01/29 (木) ~ 2026/02/01 (日) 開幕前

上演時間: 約1時間40分(休憩なし)を予定

公式サイト: https://www.woman-engeki.com/

※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
【日本の100年の女性史を振り返る、日仏国際制作コメディ!】
明治末期、大正の青鞜の時代から21世紀。 女性たちが歩んできた100年あまりの道を、3人の現代女性たちが今、たどる! ミモザ実行委員との3年の準備期間を経て、フランス人劇作家 トリニダード・ガルシアによる、ユーモア溢れるオリジナル...

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公演スケジュール

01/29 01/30 01/31 02/01
14:00
18:30
19:00

公演詳細

期間 2026/01/29 (木) ~ 2026/02/01 (日)
劇場 THEATRE E9 KYOTO
出演 カルドネルルウ晨乃、黒木陽子(劇団衛星/ユニット美人)、中谷和代(ソノノチ)、須川弥香(おででこ)
脚本 トリニダード・ガルシア
演出 トリニダード・ガルシア
料金(1枚あたり) 3,000円 ~ 10,000円
【発売日】2025/11/01
一般:前売 4,000円/当日 4,500円
シニア(70歳以上の方):3,500円(前売のみ)
U25(25歳以下の方):3,000円(前売のみ)
障がい者手帳をお持ちの方:3,000円(前売のみ)
VIPチケット:10,000円(前売のみ)
※前列の見やすいお席へご案内します。来場時に限定ステッカーをプレゼント。
公式/劇場サイト

https://www.woman-engeki.com/

※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
タイムテーブル 1月29日(木) 19:00
1月30日(金) 14:00◎/18:30
1月31日(土) 14:00/18:30
2月1日(日) 14:00★
◎:お子さん歓迎回(膝上鑑賞は無料)
★:アフタートークあり
説明 【日本の100年の女性史を振り返る、日仏国際制作コメディ!】
明治末期、大正の青鞜の時代から21世紀。 女性たちが歩んできた100年あまりの道を、3人の現代女性たちが今、たどる! ミモザ実行委員との3年の準備期間を経て、フランス人劇作家 トリニダード・ガルシアによる、ユーモア溢れるオリジナルの書き下ろし!

<作・演出 コメント>
トリニダード・ガルシア/女優・作家・演出家
フランスのパリ・コメディ・バスティーユ劇場や、全国 ツアーで舞台上演を行っています。人の秘められた心と家族の物語を突き詰めることに情熱をもち、女性の人権に関わってきています。フェミニズムとは、より良い社会のために、男女が一緒に前進させるためのものだと考え、思いを継承するための手段として、ユーモアを選んでいます。この舞台製作の目的は、なりたいと思う女性像を演劇の中に登場させること。対立ではなく、共に前進するための解決策を見つけることです。

<企画製作者 コメント>
リボアル堀井なみの/企画製作者・翻訳者
ジェンダー問題は、人権問題です。 女性視点で作られた物語を劇場で上演するために、たくさんの人たちがかかわること自体が、ジェンダー平等社会の実現 にむけての 実 践 だと考えています。100年前の女性たちは何を考え、どのように生きていたのでしょうか。あなたが自分自身に近い登場人物の物語を見つけ、その物語があなたに力を与えてくれますように 。
その他注意事項 ・会場には駐車場はございませんので、予めご了承ください。(近隣にコインパーキングはいくつかあります)
・自転車、バイクは、駐輪可能なスペースがございます。
・受付開始は開演の45分前、開場は30分前です。
・1月30日(金) 14:00の回は未就学児の入場可。その他の回は、未就学児の入場不可。
・車椅子でご来場のお客様は予約の際にお知らせをお願い致します。
スタッフ 脚本・演出|トリニダード・ガルシア
舞台監督|北方こだち、小林勇陽
照明・技術|木内ひとみ
衣装|川口知美
映像プラン|福岡想
音響プラン|道野友希菜
制作|渡邉裕史、永澤萌絵(以上、ソノノチ)、椎葉美祐紀
写真|フレデリック ムシェ
フランス語翻訳協力|コザ・アリーン、カルドネル ・ルウ、山上優
英語翻訳 |Ruth Win、ジェニファー ティーター、バルス・フランス
ミモザ実行委員会 |レベッカ・ジェニスン、山家悠平
脚本協力|黒沢久子
監修協力|進藤久美子、石田久仁子 、三木草子 、山家悠平
写真提供|臼杵市観光協会、岡村直史、お茶の水女子大学歴史資料館、公益財団法人市川房枝記念会女性と政治センター、東北大学資料館、兵庫県立美術館、山川菊枝記念会、文化学院蔵、松本路子
(クレジットは随時更新中です)

主催|日仏女性の人権架け橋 ミモザ実行委員会
企画製作・翻訳| リボアルなみの
広報協力|MUZ ART PRODUCE
協力|合同会社nochi、アートコミュニティスペースKAIKA
提携|THEATRE E9 KYOTO(一般社団法人アーツシード京都)

芸術文化振興基金助成事業
京都芸術センター制作支援事業

[情報提供] 2025/10/05 13:48 by べってぃー

[最終更新] 2025/11/01 00:36 by べってぃー

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