KAAT×国立劇場
文楽 三味線編
実演鑑賞
KAAT神奈川芸術劇場・中スタジオ(神奈川県)
2025/11/02 (日) ~ 2025/11/02 (日) 公演終了
上演時間: 約2時間0分(休憩なし)を予定
公式サイト:
https://www.kaat.jp/d/tsutatsuna2511
| 期間 | 2025/11/02 (日) ~ 2025/11/02 (日) |
|---|---|
| 劇場 | KAAT神奈川芸術劇場・中スタジオ |
| 出演 | 鶴澤燕三 |
| 脚本 | |
| 演出 | |
| 料金(1枚あたり) |
2,000円 ~ 2,000円 【発売日】 全席自由(税込) 2,000円 託児サービスあり。公演1週間前までに要予約・有料(マザーズ) |
| 公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
| タイムテーブル | 11月2日(日) 14:00 開演 (13:40 開場) 開場は開演の20分前 |
| 説明 | KAAT神奈川芸術劇場と国立劇場が協働し、伝統芸能の継承や普及のために取り組む実演型WSシリーズ! KAAT 神奈川芸術劇場と国立劇場が協働し、伝統芸能の継承や普及のために新たな取り組みを実施します。 古来から脈々と受け継がれてきた日本の古典芸能は、時代に合わせて様々に変化しながら、現代まで受け継がれてきました。 しかし、その当時は同時代の舞台芸術として愛されてきた芸能も、現代においてはその魅力を知る人が少なくなっている現状があります。 <つたえつなぐ>は、KAAT 神奈川芸術劇場がその”古典”を現代の視点で読み解くことで、現代演劇やコンテンポラリーダンスに繋がる舞台芸術として、古典芸能の愛好者だけでなく、観たことがない観客、また演劇やダンスのアーティストらに、その魅力や表現力を知っていただき、現代の私たちにとっても、近く、魅力的な芸能であることを発信していくシリーズです。 今回は、昨年度3月に引き続き、文楽にフォーカス。今回は三味線の魅力に迫ります。 素舞台での実演とレクチャーがセットになった、体験型レクチャーをお届けする本企画。舞台でみる上演とは違い、近い距離で実演を体感していただいた後に、現代の舞台芸術の専門家やアーティストが、その魅力を読み解いていきます。 この機会に、一緒に"古典”をよみ解いてみませんか? 今回は、文楽の三味線弾きにフォーカス。文楽では床と呼ばれる演奏スペースで太夫とともに義太夫節を演奏しますが、三味線弾きも登場人物の心情や場面の情景を三味線の音で表現しています。 今回も実演とレクチャーがセットになった、体験型レクチャーをお届けします。舞台でみる上演とは違い、近い距離で実演を体感していただいた後に、現代の舞台芸術の専門家やアーティストが、その魅力に迫ります。 <文楽 三味線編> 出演:鶴澤燕三(つるざわ えんざ) ナビゲーター:糸井幸之介(いとい ゆきのすけ) |
| その他注意事項 | <ご来場の皆さまへのお願い> ご来場前に必ず、「ご来場のお客様へのお願い」をご確認ください。 https://www.kaat.jp/news_detail/1502 ※上演中・開演前・休憩中・終演後を問わず客席からの舞台撮影はご遠慮いただいております。 |
| スタッフ | 宣伝美術:江野耕治 <KAAT神奈川芸術劇場> 劇場広報アートディレクション:吉岡秀典 芸術監督:長塚圭史 企画制作:KAAT神奈川芸術劇場、国立劇場 主催:KAAT神奈川芸術劇場、独立行政法人日本芸術文化振興会(国立劇場) |
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古来から脈々と受け継がれてきた日本の古典芸能は、時代に合わせて様々に変化しながら、現...
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