実演鑑賞
青森県立美術館シアター(青森県)
2025/11/22 (土) ~ 2025/11/24 (月) 公演終了
上演時間: 約1時間30分(休憩なし)を予定
公式サイト:
https://lit.link/homeproject
| 期間 | 2025/11/22 (土) ~ 2025/11/24 (月) |
|---|---|
| 劇場 | 青森県立美術館シアター |
| 出演 | 三上陽永、鎌田龍、山﨑薫、ジョナゴールド、相馬光、三浦ちひろ、朔摩和門、杉浦一輝、京谷晶也、林本恵美子、福士賢治、長谷川等 |
| 脚本 | 世良啓 |
| 演出 | 三上陽永 |
| 料金(1枚あたり) |
2,000円 ~ 3,500円 【発売日】 一般3,500円 大学生以下2,000円(学生証提示) 2公演セット券6,000円 ※1.全席自由・当日精算 ※2.「2公演セット券」は赤りんご・青りんご、両公演を観劇できるお得なセット券です。ネット予約限定・前売販売のみとなります。お申し込み時に観劇日時を2公演分ご指定ください。 |
| 公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
| タイムテーブル | [赤りんご] 11月22日(土) 13:00 11月23日(日) 11:00 11月24日(月祝) 15:00 [青りんご] 11月22日(土) 17:00 11月23日(日) 15:00 11月24日(月祝) 11:00 ※Wキャスト制 |
| 説明 | 本プロジェクトの原点は、「青森でしかできない舞台をつくりたい」という青森市出身の演出家・俳優である三上陽永(ぽこぽこクラブ)の呼びかけにある。この思いに呼応する形で、藤崎町在住の文筆家・世良啓が書き下ろした戯曲「home」が生まれた。「home」は、青森の象徴である“りんごの木”を題材に、「ふるさと」をテーマとして据えた作品である。2024年より弘前市で読み合わせからスタートし、音楽朗読劇、リーディングドラマと形を変えながら観客と共に作品が成長する過程を共有し続けている。その中で弘前・青森・東京をはじめ県内外から人が集まり、地域発・全国発信型の舞台芸術としての発展を目指している。 本プロジェクトは、「青森りんご」と「地方演劇文化」を未来へつなぐことを目的とし、「種をまき、みんなで育てる演劇プロジェクト」として展開する地域密着型の舞台芸術事業である。演劇という総合芸術を通して、地域の魅力や課題を見つめ直し、青森独自の文化を発信する。観客・関係者・創作者が垣根を越えて協働し、地域から生まれる新しい表現の可能性を模索する。 |
| その他注意事項 | アフタートーク予定 |
| スタッフ | 【musician】平川達朗 【劇中歌作曲】koyomi 【編曲】森脇青空 【舞台監督】福田翔 【舞台美術】蒔苗正樹 【音響】寿島宅弥 【照明】垣内春美 【映像】葛西薫 【演出助手】藤島和弘 【映像記録】成田真治 【写真協力】Cashipan、柴田誠 【宣伝美術】樽澤優香(デザイン)、阿部澤(絵) 【Supervisor】野村眞仁 【制作統括】奈良岡真弓 【制作補】永井温子・三浦ちひろ 【主催】home制作委員会(委員長 鎌田秀勝)、青森事務局 劇団ひろさき演人 [後援]青森市、青森市教育委員会、東奥日報社、陸奥新報社、NHK青森放送局、青森放送、青森テレビ、青森朝日放送、エフエム青森、FMアップルウェーブ [協力(50音/alphabet淳)]青森演劇鑑賞協会、一般社団法人弘前芸術鑑賞会、演劇ユニット一揆の星、空間シアターアクセプ、創造結社ばふらっと、浪岡演劇研究会、ヒビノス林檎園、弘前学院大学、リンゴミュージック、渡辺源四郎商店、Akari&Ibuki、Cashipan、Studio Quaria、Yellow Candy、他 |
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