歌舞伎・伝統芸能
実演鑑賞
穂の国とよはし芸術劇場PLAT【指定管理者:(公財)豊橋文化振興財団】
穂の国とよはし芸術劇場PLAT・主ホール（愛知県）
2025/11/21 (金) ～ 2025/11/21 (金) 公演終了
上演時間：
公式サイト：
https://www.toyohashi-at.jp/event/performance.php?id=1860
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公演詳細
| 期間 | 2025/11/21 (金) ～ 2025/11/21 (金) |
|---|---|
| 劇場 | 穂の国とよはし芸術劇場PLAT・主ホール |
| 出演 | |
| 脚本 | |
| 演出 | |
| 料金（1枚あたり） |
1,000円 ～ 5,500円 【発売日】2025/09/06 全席指定・税込 一般：5,500円 昼・夜通し券：9,000円 U25：2,500円 高校生以下：1,000円 ※昼・夜通し券は、プラットチケットセンターのみ扱い。 ※U25(25歳以下)・高校生以下は、一般発売日からプラットチケットセンターにて取扱い。 一人1枚・枚数限定・座席指定不可・入場時本人確認書類提示。 ※未就学児入場不可。 |
| 公式／劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
| タイムテーブル | 11月21日（金）【昼の部】13:30開演【夜の部】18:00開演 ※開場は開演の30分前 ※上演時間(予定) 【昼の部】約2時間15分 【夜の部】約2時間 |
| 説明 | 物語を語る「太夫」、情景を音で表現する「三味線」、一体の人形を三人で遣う「人形」。 これら三つがひとつとなって表現する日本の代表的な古典芸能の上演です。 昼の部では浄瑠璃三大傑作のひとつ『義経千本桜（よしつねせんぼんざくら）』四段目、道行初音旅（みちゆきはつねのたび）のほか、『新版歌祭文』（しんぱんうたざいもん）野崎村（のざきむら）の段を、夜の部では没後300年となる近松門左衛門による不朽の名作 『曾根崎心中（そねざきしんじゅう）』生玉社前（いくたましゃぜん）の段、天満屋（てんまや）の段、天神森（てんじんのもり）の段を、初めての方にもわかりやすい解説と字幕付きで上演します。 |
| その他注意事項 | |
| スタッフ | [太夫]豊竹若太夫・竹本錣太夫 [三味線]鶴澤清治(人間国宝) [人形]桐竹勘十郎(人間国宝)ほか 主催：公益財団法人豊橋文化振興財団 共催：豊橋市 |
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