実演鑑賞
三重県文化会館(三重県)
2025/11/22 (土) ~ 2025/11/22 (土) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
https://www.center-mie.or.jp/bunka/event/detail/52439
| 期間 | 2025/11/22 (土) ~ 2025/11/22 (土) |
|---|---|
| 劇場 | 三重県文化会館 |
| 出演 | |
| 脚本 | |
| 演出 | |
| 料金(1枚あたり) |
2,500円 ~ 3,500円 【発売日】2025/08/24 指定席 ・S席3,500円 ・A席2,500円 昼夜通し券 ※昼夜通し券は三重県文化会館チケットカウンター(窓口・電話)で販売します。 ・S席6,000円 ・A席4,000円 ◎キャンパスシート対象 25歳未満の学生の方に限り、当日の空席を開演20分前より1,000円で販売します(先着順)。 |
| 公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
| タイムテーブル | 11月22日(土) 昼の部:13時00分開演 夜の部:17時00分開演 |
| 説明 | 「人形浄瑠璃 文楽」とは物語を語る「太夫」、情景を音で表現する「三味線」、一体の人形を三人で遣う「人形」。 この「三業」が一つとなり、舞台から客席へ感動をお届けする我が国の代表的な古典芸能です。ユネスコ無形文化遺産にも登録されている、日本が誇る伝統芸能「人形浄瑠璃 文楽」をお楽しみください。 【昼の部】 ・「解説」 文楽の解説やあらすじを出演者がわかりやすくお話しし、みどころをお伝えします。 ・義経千本桜 よしつねせんぼんざくら 道行初音旅 みちゆきはつねのたび ・「新版歌祭文」 しんぱんうたざいもん 野崎村の段 のざきむらのだん 【夜の部】 ・「解説」 文楽の解説やあらすじを出演者がわかりやすくお話しし、みどころをお伝えします。 ・「曾根崎心中」そねざきしんじゅう 生玉社前の段 いくたましゃぜんのだん 天満屋の段 てんまやのだん 天神森の段 てんじんのもりのだん ◆文楽技芸員による文楽解説! ※昼夜通し券購入者限定イベントになります。 公演当日、昼公演と夜公演の間に技芸員による文楽解説を開催します。 普段見ることのできない内容が満載!(30分程度) 場所:レセプションルーム ※昼の部終演後、中ホールロビーにお集まりください。 時間:昼の部終演後 事前申込不要 (※昼夜通し券チケットをお持ちください) ◎関連企画:楽楽文楽塾ー文楽のツボー 開催日:2025年10月30日(木曜日) 開 講:14時00分(13時30分受付開始) 場 所:三重県文化会館 小ホール 受講料:500円 講 師:葛西聖司さん(古典芸能解説者) ゲスト:豊竹呂勢太夫さん(太夫) 問合先:三重県生涯学習センター |
| その他注意事項 | ・やむをえない事情により、出演者・演目等公演内容が変更になる場合があります。ご了承ください。 ・開演後は入場を制限させていただく場合があります。ご来場は余裕をもってお早めにお願いします。 ・駐車場が混雑いたします。当日はお早めにお越しください。 ・終演後に津駅西口行の臨時バスを発車いたします。(有料) |
| スタッフ |
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