神楽物語集・三
神楽物語集・三
実演鑑賞
THEATRE E9 KYOTO(京都府)
2025/11/28 (金) ~ 2025/11/30 (日) 公演終了
上演時間: 約1時間30分(休憩なし)を予定
公式サイト:
https://askyoto.or.jp/e9/ticket/20251128
| 期間 | 2025/11/28 (金) ~ 2025/11/30 (日) |
|---|---|
| 劇場 | THEATRE E9 KYOTO |
| 出演 | 大塚啓(劇団三毛猫座)、興梠陽乃(劇団ヨアガキ)、夏目れみ、にさわまほ(まど劇)、藤村弘二、山中麻里絵 |
| 脚本 | 興梠陽乃 |
| 演出 | 興梠陽乃 |
| 料金(1枚あたり) |
2,000円 ~ 3,500円 【発売日】 [自由席/日時指定/税込] 一般 前売・予約 3,000円/当日 3,500円 U-25 前売・予約 2,000円/当日 2,500円 ※入場順は当日受付順 ※未就学児の方はご入場いただけません。 ※車椅子でご来場のお客様はチケット購入時、備考欄等でお知らせください。 |
| 公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
| タイムテーブル | 11月28日(金) 19:00 11月29日(土) 14:00/19:00 11月30日(日) 14:00 ・受付開始は開演の45分前、開場は30分前です。 |
| 説明 | 人魚信仰をテーマに信仰の誕生、成熟、消滅を描く、劇団ヨアガキ『神楽物語集』第3弾にして、最終章。 東京で記者をする神無は、ある新興宗教の取材を押し付けられる。 鯨を信奉するその宗教団体は莫大な謝礼金を払い、死を目前にした教祖の取材を各メディアに依頼していた。 嫌々ながら取材に向かった神無は、「おばあ」と呼ばれる教祖と出会う。時代遅れのレコーダーを押し、座る神無におばあは、自らの信仰そのものであるという物語を語り始める。「昔むかし、神と動物と人の境がなかったころ…」 それは少女だったおばあが、かつて「人魚」と出会い聞いた物語、「鯨と人の合いの子」をめぐる物語だった。 |
| その他注意事項 | |
| スタッフ | 作・演出|興梠陽乃 (劇団ヨアガキ) 舞台監督|森本柾史(青コン企画(仮)) 制作|河野寿、花岡咲紀、八木志菜 制作協力|永澤萌絵(ソノノチ) 宣伝美術・ビジュアル撮影|山田世紀末(袋とじ企画) 照明|門志亜紀 (CLOUD9) 音響| 小山琴泉(浮世←奈落) 舞台美術|檜皮拓也 舞台美術製作補佐|増田奈津穂 衣装製作|興梠陽乃(劇団ヨアガキ) 演出助手|花岡咲紀 主催・企画製作| 劇団ヨアガキ 提携|THEATRE E9 KYOTO(一般社団法人アーツシード京都) THEATRE E9 KYOTO U30創造支援事業 京都芸術センター制作支援事業 |
東京で記者をする神無は、ある新興宗教の取材を押し付けられる。
鯨を信奉するその宗教団体は莫大な謝礼金を払い、死を目前にした教祖の取材を各メディアに依頼していた。
嫌々ながら取材に向かった神無...
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