演劇

小熊屋×NUDO

紙風船

原作 岸田國士

実演鑑賞

小熊屋

他劇場あり:

2013/08/24 (土) ~ 2013/08/31 (土) 公演終了

上演時間:

公式サイト: http://kogumaya-nudo.blogspot.jp/2013/06/blog-post_5022.html#!/

※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
岐阜県関市で唯一の劇団「小熊屋」が、演出家よこたたかおをアーティスト・イン・レジデンスとして岐阜に招き、岐阜・東京双方の俳優を使って、岐阜で稽古し、岐阜で発表の後、東京でも上演する。地域で創作し、日本へ発信する、地域発の演劇を目指す演劇企画の第一弾。


【あだすじ】
大正期、ある日曜...

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公演詳細

期間 2013/08/24 (土) ~ 2013/08/31 (土)
出演 熊田起慶(小熊屋)、末松大育(小熊屋)、佐藤和紅、菊川仁史、双山あずさ
脚本
演出 よこたたかお
料金(1枚あたり) 1,000円 ~ 2,500円
公式/劇場サイト

http://kogumaya-nudo.blogspot.jp/2013/06/blog-post_5022.html#!/

※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
説明 岐阜県関市で唯一の劇団「小熊屋」が、演出家よこたたかおをアーティスト・イン・レジデンスとして岐阜に招き、岐阜・東京双方の俳優を使って、岐阜で稽古し、岐阜で発表の後、東京でも上演する。地域で創作し、日本へ発信する、地域発の演劇を目指す演劇企画の第一弾。


【あだすじ】
大正期、ある日曜の午後。若い夫婦は日曜日の過ごし方について相談をする。夫は一人で出掛けたいと言うが、妻にはそれが不満なようである。そこで夫が出掛けないと言えば妻は出掛けたらいいじゃないと言う。では自分はどうしたらいいのか、と夫は妻に答えを求めるが、妻はするようにすればいいじゃないのと答える。…そうして、日曜の午後は過ぎ、劇は幕を閉じる。
何故、私たちは幸せな時を持続させることができないのか。夫婦の日常生活にドラマを見出す、岸田國士初期の名作。
その他注意事項 岐阜会場のみ各回終演後にアフタートークあり。
スタッフ 構成・演出 よこたたかお(NUDO)
音楽     中堀徹
舞台監督  澤村悠太
宣伝美術  松野智子

主催     小熊屋
企画製作  NUDO

[情報提供] 2013/08/21 12:32 by なつにゃん

[最終更新] 2013/08/24 15:41 by なつにゃん

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