渋谷区共催
〜花の浅草人情噺〜
実演鑑賞
渋谷区文化総合センター大和田・伝承ホール(東京都)
2013/10/18 (金) ~ 2013/10/22 (火) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://www.yaps.jp/koioto
期間 | 2013/10/18 (金) ~ 2013/10/22 (火) |
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劇場 | 渋谷区文化総合センター大和田・伝承ホール |
出演 | 磯村みどり、神田陽子、新内剛士、片岡暁孝、原めぐみ、室伏摩耶、迫田圭司、楊原京子、水月星司、日向野祥、高森ゆり子、岡本龍太郎 |
脚本 | 森本朱丹 |
演出 | 安井ひろみ |
料金(1枚あたり) |
4,800円 ~ 【発売日】2013/08/08 着物割引 着物にて来場の方に会場にて500円お帰し致します。 着物の方のみ、3800円の桟敷席が若干用意されています。 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 10月18日(金)13:00/18:30 10月19日(土)12:30/17:30 10月20日(日)12:30/17:30 10月21日(月)13:00/18:30 10月22日(火)11:00/16:00 |
説明 | 昭和4年、花の浅草六区、宝龍館で繰り広げられる人情悲喜劇。 帝都東京第一の興行街である浅草。関東大震災からも見事に復興を遂げた庶民がこぞって足を運ぶ夢の町でありました。 舞台にかける男女の汗と涙。母と子、兄と弟。夫婦の縁。女の絆。様々な関係を描きながら、日本人の熱い情を描き出すエンターティメント芝居です。 当時、舞台で見られたと思われるレビューショーを現代のセンスを加えて再現し、観客に楽しんで頂くのとともに、古典芸能(新内、太鼓、講談)を織り交ぜ、そこに,今回の公演ではアルゼンチンタンゴが重要な意味を持つ、大正昭和の懐かしい着物を楽しんで頂く企画です。 東京の下町の熱い思いを描くことで、現代の乾いた人間関係を潤すことが出来たら嬉しいですし、またそうなると確信しております。 |
その他注意事項 | 開場は各回の45分前 上演時間 約2時間 終演後ホールでの着物イベントが約1時間あります。 イベント開催日は全日の昼の部と土日は夜の部も有ります。 その他、着物、歌舞伎、昭和関連商品の販売展示など。 詳細は公式サイトで確認ください。 |
スタッフ | 【プロデューサー】安井ひろみ、片岡暁孝 【舞台美術】佐藤朋有子 【照明】村山寛和 【音響】柳原健二【衣裳】安井ひろみ•劇的愛人組、【着物監修】滝沢静江 【所作指導】若柳禄寿 【音楽】小池ようへい 【舞台監督】平野進、【票券】児玉ひろみ【振付】山崎涼子 【制作協力】(株)オフィスコットン |
帝都東京第一の興行街である浅草。関東大震災からも見事に復興を遂げた庶民がこぞって足を運ぶ夢の町でありました。
舞台にかける男女の汗と涙。母と子、兄と弟。夫婦の縁。女の絆。様々な関係を描きながら、日本人の熱い情を描き出すエンターティ...
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