トライフルエンターテインメントプロデュース
イブンテンロウデン~アイヅシンセングミザントウキ~
実演鑑賞
2013/09/04 (水) ~ 2013/09/11 (水) 公演終了
休演日:なし
上演時間:
公式サイト:
http://blog.livedoor.jp/tenrouden/
期間 | 2013/09/04 (水) ~ 2013/09/11 (水) |
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劇場 | こくみん共済 coop ホール/スペース・ゼロ |
出演 | 鎌苅健太、林明寛、磯貝龍虎、増田裕生、輝馬、吉田大輝、高木俊、林修司、新田健太、杉本泰郷、石田隼、遠藤誠、伊藤茂騎、柏木佑太、湯浅雅恭、小林隼人、唐橋充、石倉良信、水谷あつし、◇畠山遼(9月6日のみ、増田裕生さんの代役として出演されます) |
脚本 | 吉谷光太郎(クリエイティヴ零) |
演出 | 伊勢直弘 |
料金(1枚あたり) |
4,500円 ~ 5,500円 【発売日】2013/07/27 5,500円 (税込・全席指定) ※前売り・当日共 ※初日割引として9月4日は4,500円です。 ※9月7日のイベント回も4,500円です |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 9月 4日(水)19:00 5日(木)14:00☆/19:00 6日(金)19:00※ 7日(土)15:00◇/19:00◇ 8日(日)14:00/19:00 9日(月)19:00 10日(火)14:00☆/19:00 11日(水)15:00 ロビー開場は開演1時間前、客席開場は開演30分前です。 ☆…終演後、メインキャストさんによるアフタートークあり。 ◇…お芝居は上演されません。 「体験型謎解きゲーム」を行います。 このイベントにはメインキャストさんが出演されます。 ※…増田裕生さんが出演されず、畠山遼さんが出演されます。 |
説明 | この物語には近藤勇も土方歳三も沖田総司も出てこない。 しかし紛れもなく、幕末を駆け抜けた新撰組隊士達の物語である。 <あらすじ> 時に慶応四年。幕府軍と新政府軍との争いも終盤を迎えようとしていた。 新撰組は幕府軍と共に敗走を重ね会津まで落ち延びていたが、戦況はいよいよ悪化。 土方率いる仙台へ向かう本隊と、齋藤一が率いる会津に残る部隊に分裂してしまう。 そんな中、「新撰組のお荷物」と呼ばれた男達がいた。 彼らは土方に戦力と見なされず、齋藤に従い会津に残ったが結局は出撃にも連れて行ってもらえない。 だが、斎藤達が不在の城が新政府軍に攻め込まれてしまう・・・。 城内には子どもや老人ばかりで、まともな戦力はない。 しかし彼らは「新撰組」というだけで、皆に期待をされてしまう。 今まで誰にも頼られなかった男達は彼らの眼差しに奮い立たされ、奮起していく。 そして、新政府軍との厳しい戦闘が始まる・・・。 たとえ負けがわかっていても、譲れない物がある。 男達は如何に生き、何のために死んでいくのか。 - - - - - - - - - - 日替わりゲスト決定!! 日替わりゲストさんには、「新撰組三番隊隊長・斎藤一」役を演じて頂きます。 出演キャストさん、タイムテーブルは以下のようになります。 9月4日(水)19:00 笠原紳司さん 9月5日(木)14:00 調整中/19:00 調整中 9月6日(金)19:00 戸谷公人さん 9月8日(日)14:00 調整中/19:00 戸谷公人さん 9月9日(月)19:00 津田英佑さん 9月10日(火)14:00 橋本真一さん/19:00 橋本真一さん 9月11日(水)15:00 津田英佑さん |
その他注意事項 | |
スタッフ | 美術:青木拓也 殺陣:清水大輔 (和太刀) 音響:ヨシモトシンヤ(カムストック) 照明:田中徹(テイク・ワン) 衣裳:松竹衣裳 小道具:torawork ヘアメイク:茂木美緒 演出助手:矢本翼子 演出部:加藤由紀子 馬渕早希 音響操作:楠瀬ゆず子(カムストック) 衣裳ランニング:伊藤優理 池上まり 制作:安田みさと・丸山立(トライフルエンターテインメント) 舞台監督:寅川英司 弘光哲也 宣伝美術:玉川朝英(アーマットデザイン) パンフレット撮影: 菊竹規 パンフレットヘアメイク:茂木美緒 パンフレット進行:横澤由香 印刷:株式会社シンタク キャスティング協力:吉川事務所 協力:トップフライト 砂岡事務所 ENA ENTERTAINMENT スペースクラフト・エンタテインメント スターダストプロモーション JAE プロダクション尾木 ドルチェスター ベストラーチ ルビーパレード プロデューサー:辻圭介(トライフルエンターテインメント) 企画・製作:株式会社トライフルエンターテインメント 制作協力:オデッセー |
チケット取扱い
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しかし紛れもなく、幕末を駆け抜けた新撰組隊士達の物語である。
<あらすじ>
時に慶応四年。幕府軍と新政府軍との争いも終盤を迎えようとしていた。
新撰組は幕府軍と共に敗走を重ね会津まで落ち延びていたが、戦況はいよいよ悪化。
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