実演鑑賞
AI・HALL(兵庫県)
2025/12/12 (金) ~ 2025/12/14 (日) 開幕前
上演時間: 約1時間45分(休憩なし)を予定
公式サイト:
https://www.ne.jp/asahi/gekidan/taiyozoku/
| 期間 | 2025/12/12 (金) ~ 2025/12/14 (日) |
|---|---|
| 劇場 | AI・HALL |
| 出演 | 岸部孝子、佐々木淳子、桐子、韓寿恵、中西由宇佳、森本研典、池川貴清、田代紗楽(劇団五期会)、橋本浩明 |
| 脚本 | 岩崎正裕 |
| 演出 | 岩崎正裕 |
| 料金(1枚あたり) |
2,500円 ~ 3,800円 【発売日】2025/11/01 全席自由・日時指定 一般 前売¥3500/当日¥3800 U-22 前売¥2500/当日¥2800(22歳以下、当日要証明書) ペア割引¥6000(2枚1組、予約・前売のみ) 伊丹市民割引¥2500(予約のみ・当日要証明書) ※U-22チケットは、公演日当日22歳以下の方への割引チケットです。当日年齢確認のできる証明書をご提示ください。 ※ペア割引は2枚一組のチケットです。 ※伊丹市民割引は、伊丹市在住の方への割引チケットです。当日住所確認のできる証明書をご提示ください。 |
| 公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
| タイムテーブル | 12月12日(金) 19:30 12月13日(土) 11:30/15:30 12月14日(日) 15:30 |
| 説明 | 英国の演出家ピーター・ブルック(1925-2022)の著作『なにもない空間』の冒頭にこんな言葉がある。「ひとりの人間がこのなにもない空間を歩いて横切る、もうひとりの人間がそれを見つめる。演劇行為が成り立つためには、これだけで足りるはずだ」。その受け皿となるのが劇場という場所だ。今、ひとつの劇場が失われようとしている。憤りと諦念を通りすぎて、それでも成り立つ演劇行為とは何だろう。場所の記憶、交差した人びと。まだ呼吸を続けるこのなにもない空間を確かめ、その先を眺望したい。 |
| その他注意事項 | |
| スタッフ | 舞台美術 今井弘 照明 徳田芳美((有)アート・オー) 音響効果 金子進一。(T&Crew) 衣裳 植田昇明(kasane) 舞台監督 河村都(華裏) 宣伝美術 下東英夫 当日運営 広瀬ふゆ 谷口静栄 |
もっと読む