舞台芸術祭「秋の隕石2025東京」
[関田育子]
実演鑑賞
東京芸術劇場 シアターイースト(東京都)
2025/10/31 (金) ~ 2025/11/03 (月) 公演終了
上演時間: 約1時間30分(休憩なし)を予定
公式サイト:
https://autumnmeteorite.jp/ja/2025/program/undertake
| 期間 | 2025/10/31 (金) ~ 2025/11/03 (月) |
|---|---|
| 劇場 | 東京芸術劇場 シアターイースト |
| 出演 | 石川朝日、小久保悠人、小菜美、長田遼、野田帰里、林純也、星和也、横山媛香、吉田萌 |
| 演出 | 関田育子 |
| 振付 | |
| 料金(1枚あたり) |
1,000円 ~ 4,000円 【発売日】2025/08/07 【全席自由(整理番号付き)・税込み】 一般:4,000円 U29:2,000円 U18:1,000円 障害者割引:一般料金から10%引き ※障害者割引(一般料金の10%引)は東京芸術劇場ボックスオフィスのみの取扱いとなります。 ※U29、U18のチケット(枚数限定)は【舞台芸術祭「秋の隕石2025東京」公式オンラインチケット】、東京芸術劇場ボックスオフィス、ぴあのみの取扱いとなります。 |
| 公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
| タイムテーブル | 10月31日(金)19:00 ★ 11月1日(土)18:00 ★ 11月2日(日)13:00 ★ 11月2日(日)19:00 ★ 11月3日(月・祝)12:00 ★ 11月3日(月・祝)16:30 ★終演後に30分程度のアフタートークを予定 |
| 説明 | 「広角レンズの演劇」を掲げる気鋭カンパニーに、「秋の隕石」は新作を委嘱する。 舞台機構を露わにした劇場空間に、わたしたちの生と状況の手触りが投影される。 [関⽥育子]は関⽥育子が代表を務める演劇団体です。2019年に設立され 「広⾓レンズの演劇」を標榜しています。これは観客に視線や距離への新鮮な感覚をもたらすために、劇場空間がもつ構造、その中にある壁や床、俳優の身体も含めたあらゆる要素を、等価とみなして創作に取り組む方法論です。参加メンバーひとりひとりが独立した個人として集まりながら、セクションを横断して参加者全員がクリエーションに積極的に携わることを重視するのも、カンパニーの重要な特徴です。「秋の隕⽯2025東京」はその初の作品委嘱先に[関田育子]を選びました。 独特な創作姿勢に基づいて⽣まれるかれらの作品が、観客にとって、これまでになかった新しい知覚を得て、ひいては日常生活にある当然を新しくとらえるチャンスになるだろうと確信しているからです。 作品のタイトルは、本来の意味の一つ〈引き受ける〉と、〈床下など劇場空間の中で隠されている場所をあらわにする〉の二つの意味を含んでいます。 この新作創作にあたって「この空間で演劇作品を創作するために必要な、新たな空間理解の視座と身体表現の在り方を共に思考していただけるクリエーションメンバーおよび出演者」を公募し、2名が選出されています。 |
| その他注意事項 | ・U29、U18チケット(枚数限定)をご購入の方は公演当日に受付で証明書のご提示が必要です。確認できない場合は一般料金との差額をお支払いただきます。 ・障害者手帳・ミライロIDをお持ちの方は、割引料金でご鑑賞いただけます。詳細は、東京芸術劇場ボックスオフィス、または公式WEBサイト(ウェルカム体制(=来場サポートのこと))にてご確認ください。 ・車いすでのご来場のお客様は、ご案内できるスペースに限りがあるため、ご購入前に東京芸術劇場ボックスオフィスにお問い合わせください(要事前申込)。 ・全日程でヒアリングループ(磁気ループ)を、客席の一部で作動します。 ・やむを得ぬ事情により、記載内容・公演情報等に変更が生じる場合がございます。 ・営利目的の転売は固くお断りいたします。 ・公演中止の場合を除き、ご予約・ご購入いただきましたチケットのキャンセル・変更は承れません。 ・ご来場前に必ずプログラムの注意事項と最新情報をご確認ください。 |
| スタッフ | クリエーションメンバー:石川朝日、小久保悠人、小菜美、関田育子、中條 玲、土屋 光、富髙有紗、長田 遼、野田帰里、林 純也、半澤裕彦、星 和也、増田祥基、森山千代、横山媛香、吉田 萌 ほか 戯曲・構成:関田育子 音響:土屋 光 演出助手:富髙有紗、森山千代 宣伝美術:松田洋和 制作:増田祥基 <舞台芸術祭「秋の隕石2025東京」> 制作:中條 玲 プロデューサー:半澤裕彦 |
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[関⽥育子]は関⽥育子が代表を務める演劇団体です。2019年に設立され 「広⾓レンズの演劇」を標榜しています。これは観客に視線や距離へ...
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