アジア現代サーカスネットワーキング事業 特別オムニバス公演
アジア現代サーカスネットワーキング事業 特別オムニバス公演
実演鑑賞
一心寺シアター倶楽(大阪府)
2025/12/13 (土) ~ 2025/12/14 (日) 開幕前
上演時間: 約0時間45分(休憩なし)を予定
公式サイト:
http://fratres-juggling.com/productions/specialomnibus
| 期間 | 2025/12/13 (土) ~ 2025/12/14 (日) |
|---|---|
| 劇場 | 一心寺シアター倶楽 |
| 出演 | 大住拓輝、ON、加藤拓、上月梓矢(ジャグリング・ユニット・フラトレス)、徳川亮祐、那須真吾(ジャグリング・ユニット・フラトレス)、古谷正幸/まさやん(全日本皿回し協会)、Mal、森崇彰、せとな、神田美那珂、工藤志織、佐藤恵輔、白数優花、武藤大河(ジャグリング・ユニット・フラトレス)、工藤遼太郎(高槻パフォーマンスサークルhook)、タニシドリ(九州大学ジャグリング部9JUC)、なかむ~(京都大道芸倶楽部JugglingDonuts)、ラクト(京都大道芸倶楽部JugglingDonuts)、架空カンパニーあしもと、目黒陽介(ながめくらしつ) |
| 脚本 | |
| 演出 | |
| 料金(1枚あたり) |
1,400円 ~ 5,000円 【発売日】2025/10/01 1ステージパス 一般 2,000円/学生 1,400円 2ステージパス 一般 3,000円/学生 2,100円 3ステージパス 一般 3,800円/学生 2,700円 1日フリーパス 一般 4,500円/学生 3,200円 両日フリーパス 一般 5,000円/学生 3,500円 ※フリーパスは指定の1日または両日すべてのステージへの来場が可能です。 ※2ステージ以上のパスは基本的に連続したステージの鑑賞を想定しています。連続しないス テージの鑑賞をご希望の場合は fratres.juggling@gmail.com 宛に、ご購入前にメールにてその 旨をご連絡ください。 ※未就学児のご入場はお断りしております。 ※当日券は前売と同じ価格で、1ステージパスのみ販売いたします。 |
| 公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
| タイムテーブル | [Day1|12月13日(土) ] ※計4ステージ ①16:30~|現代サーカス枠(大住拓輝、上月梓矢、Mal、森崇彰) ②17:30~|パフォーマンス枠&フラトレス作品参加枠(白数優花、タニシドリ、なかむ~、せとな、神田美那珂、工藤志織、佐藤恵輔、白数優花、武藤大河) ③18:30~|現代サーカス枠(加藤拓、那須真吾、古谷正幸/まさやん、Mal) ④19:30~|ゲスト枠(架空カンパニーあしもと) [Day2|12月14日(日) ] ※計5ステージ+特別対談 ⑤14:00~|現代サーカス枠(ON、加藤拓、徳川亮祐) ⑥15:00~|パフォーマンス枠&フラトレス作品参加枠(工藤遼太郎、ラクト、せとな、神田美那珂、工藤志織、佐藤恵輔、白数優花、武藤大河) ⑦16:30~|現代サーカス枠(上月梓矢、徳川亮祐、那須真吾) ⑧17:30~|現代サーカス枠(大住拓輝、ON、古谷正幸/まさやん) ⑨18:30~|ゲスト枠(目黒陽介) ⑩19:20~|特別対談(観覧無料) ・各回約45分を予定。 ・受付開始は開演の45分前、開場は開演の30分前または15分前。 ・各回の入れ替え時間は約15分です。お早目のご来場およびスムーズな入退場にご協力をお願いします。 [対談情報] 「関西における現代サーカスのこれから」(約20分) 安本亜佐美(関西エアリアル/Co.SCOoPP 代表) 宮田直人(ジャグリング・ユニット・フラトレス 代表) |
| 説明 | 当公演はシアタージャグリング/現代サーカスを主題にした複数のコンセプトの枠を用意し、フラトレスメンバーと公募キャストによって作品創作・上演を行う特別オムニバス公演です。日本ではまだ事例の少ないシアタージャグリングや現代サーカスに触れる機会として、出演者・鑑賞者の双方にとって、それらを深めていく企画・場となる事を目指しています。 各出演者それぞれが「現代サーカス」と考える作品を研究し、発表する枠です。フラトレス代表の宮田直人監修の元、毎月研究会を行い、作品のフィードバックと現代サーカスへの理解を深めながら作品を創作します。 各作品上演時間:5分~15分程度 ◎フラトレス作品参加枠 フラトレスの短編オムニバス作品を公募キャストによって上演します。当演目は JJF2024(Japan Juggling Festival 2024)ゲストステージにて披露され、道具の見立てやポエトリーリーディングなどを用い、フラトレスで行ってきた特色あるジャグリングの使用方法を散りばめた内容となっています。 短編オムニバス作品『夜、街、一日の終わり』 構成・総合演出|宮田直人 / 作曲|吉屋太一 / 作詞|那須真吾 ◎パフォーマンス枠 ジャグリングを前提としたパフォーマンスを行います。 当枠では監修等は行わず、演者それぞれが自由にパフォーマンスを作成・披露していただきます。 各作品上演時間:5分程度 ◎ゲスト枠 ゲストによる約30分の作品上演+アフタートーク約15分を行います。現代サーカス/シアタージャグリングの実績ある2組に出演いただきます。 |
| その他注意事項 | |
| スタッフ | 監修・構成演出・舞台監督|宮田直人 照明|笹生明日香 音響|池谷泰一 宣伝美術|おやつと彗星 制作|宮田直人、中部拓斗 制作補佐|江崎遥、上月梓矢 稽古場フォロー|廣瀬穂波美 研究会メンバー|白数優花、じん(『ピンクの猫』)、タニシドリ(九州大学ジャグリング部 9JUC)、渡辺あきら 当日運営|江崎遥、中部拓斗、天野竜也 撮影|木村太郎 共催|瀬戸内サーカスファクトリー、ジャグリング・ユニット・フラトレス 提携|関西エアリアル 助成|日本万国博覧会記念基金 後援|NPO法人 日本ジャグリング協会 協力|Mirai Circus Network、ジャグリングスタジオ デビュー、花田充 |
この公演に携わっているメンバー3
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